本日は、2017年2月24日金曜日です
Home SEO対策 内部対策
内部対策のスピード
内部対策のスピード

内部対策

 seoとホームページ作成を切り離して考えている企業がとても多いのに驚かされます。この事実を知るのに私はホームページ作成事業をseo事業の後から立ち上げるという経緯の中でしたが、それほど日数は必要ありませんでした。

もちろん、ホームページの運営に成功するか否かは、企画の段階である程度予測するのは可能です。しかし、TOPページやサブページのデザイン画でその成果を図る事は不可能と言えるでしょう。

ちらかと言うと、ホームページ作成前の議論は視覚的なデザインではなく、どういった要望(検索キーワード)でアクセスされ、その要望を持つ(検索ボックスに打ち込む)ユーザーに、どういったアプローチをする構成をページに用いるかと言ったLPO(ランディング・ページ・オプチマイゼーション「到達ページ最適化」)的な図によって、実質的なホームページ作成の作業に取りかかるか否かを決めなければなりません。

どうやら、seo業界にも責任はあるのですが、seoとはホームページを作成した後に時間をかけて行なうもので、seoの成果が上がるまでは広告などでアクセスを稼ぐしかないといった誤った認識がはびこってしまっているようです。

確かに、seoを用いたホームページ作成にはさまざまなアクセス経路を想定し検索エンジンに最適化させる必要がありますし、御社が今まで身に付けた得意な広告手法の上にホームページ運営を乗せスタートダッシュを決める事もとても有効です。

しかし、seoを盛り込んだホームページ作成とその後の運営を視野に入れているのなら次のような成果を出し続ける事も可能だということを知り、適切なseo ホームページ作成に取り組んでいただきたいと思います。

 seo ホームページの速効性

内部対策のスピード
内部対策のスピード

上記は過去に私が手がけた seo ホームページ作成の上位表示グラフです。

地域キーワード絡みの検索ヒット件数200万件程度、関連ワード10、広告7、公的サイト1の俗にいうseoミドルレンジキーワードにおける上位表示推移です。seoを盛り込んだホームページ作成として30ページを作成し、リンク対策を最低限盛り込み検索エンジンがインデックスした(ホームページの存在を認めた)時点でYahoo!で24位、Googleで26位。俗にいう3ページ目。その後、全てのページがインデックスした2日後に7位。1週間後には1位にランクインし今でも(現在:2013年10月では約150万件)1位に居続けています。

seo ホームページ作成の成果
seo ホームページ作成の成果

次にご紹介しているのが、検索ヒット件数(seoライバルホームページ数)は少ないのですが、広告単価も高くseoや上位表示の争いが熾烈な儲かるキーワードと呼ばれるミドルレンジ難易度のキーワードでseo ホームページ作成を行なったwebサイトの上位表示推移です。

このように、ホームページのseoというのは、時間や日数がかかるものではなく、適切なseoをホームページに盛り込むと、わずか30ページ程度の小規模サイトでも、1週間程度でアクセスを見込める順位へとランキングさせることが可能だと言うわけなのです。ただし、最速のseoを施すことが前提であっても、seoを意識したホームページを作成する場合は、検索エンジン以外からのアクセスを御社の場合ならどのようにして引き起こすのかということを前提に設計する必要があります。

 seoだけに頼るホームページは売上を逃す結果も少なくない

内部対策とSEOキーワード選定のページでもお伝えしていますが、テレビCMなどで良く見かけるオリジナル検索ワードでのseoを施したホームページ作成というのが一番簡単であり、seo以上に他の広告戦略を費用対効果よく行なえる場合は、seoにコストをかけるよりも遥かに費用対効果よくホームページ作成を実現でき、コンバージョン重視(顧客転換重視)のページ構成の採用が可能です。

また、すでにこれから作成を検討しているホームページ以外でオプトイン(メールの配信許諾)を獲得する術を持ち合わせているのなら、seoを意識したホームページ作成は必要ない取り組みとも言えます。

うはいうものの、「リストは痩せる」と言われますしコンテンツとマッチしたメール配信属性は、補充し続けることが必要ですし、継続的なコスト投入を懸念してseoを加味したホームページ作成を検討しているという方は少なくないでしょう。

seoというと(1)内部対策(詳細は後述)とリンク対策(外部対策)の2つに分類するのがこれまでの考え方ですが、レスポンシブWebデザインというパソコンでのレイアウトとスマートフォンやタブレットなどでのレイアウトを最適化させる技術が導入された2012年以降は、自社の顧客がもっともアクセスするであろう端末、もっともコンバージョン(購入)シーンにマッチした端末を念頭に置いたホームページ作成が求められるようになってきました。

極論を言うと、seoを加味したホームページ作成に成功して、上位表示を果たしたとしても、スマートフォンに対応していなかったばかりに直帰率が爆発してしまい、「直帰率」という非常に重要なseo要素でマイナスポイントを蓄積してしまい、その後順位を落としてしまいかねないというわけです。(2014年以降、今後検索結果にスマートフォンに最適化されたサイトかどうかが表示される)

逆にレスポンシブWebデザインでホームページを作成しておくことで、上位のPC専用サイトだけのホームページが順位を落とす中、はじめは下位だった御社のホームページにおいてページビュー数、滞在時間などseoの重要要素でポイントを加算し順位を上昇させるという事は存分に期待できます。

seoを意識したホームページ作成では内部対策が重要と言われますが、昨今のホームページ作成事情では、内部対策だけではなく、あらゆる閲覧端末への対策としてレスポンシブWebデザインでのseoを盛り込むホームページ作成が求められています。

 seo ホームページの内部対策はライバル次第

キーワード出現率
キーワード出現率
seoを視野に入れたホームページ作成で、良く指摘されているキーワード出現率やメタタグの最適化といった内部対策要素がいくつかありますが、これまでの経験からそのページでseo対策を行なうTOPキーワードの出現率に関しては、他の要因とも複雑に絡み合う場合がほとんどですが、極端な外部対策力を持たない限り7%以内に抑えるのが最適な出現率といえるでしょう。

ただ、それよりも重要なのがseo対策ワード以外の出現率で、これらの言葉は狙っているキーワードの半分以下に抑える事を推奨しています。

メタタグに関しては、タイトルタグは32文字でまとめ、キーワードは2回まで、ディスクリプションに関しては、32時文字頻度に1回入れるように心がけ、適切な文章として閲覧者が読みやすいように工夫しクリックに繋げるようにします。

また、意外とと知られていないホームページ作成時のSEOとして内部対策「ページ内発リンク数」があります。

被リンクは外部seo対策ですが、発リンク数の管理は内部seo対策となり「ページランクの受け渡し」という言葉に表される通り、そのページが持つパワー(価値)を発リンクによって放出しますので、こちらの調整が必要になります。

できる限り発リンクは低く抑えるように推奨していますが、どうしても必要なリンクに関しては「rel属性」を使ってそのリンクの持つ意味を適切にロボットに伝えるようにします。

また、ページの内容によっては「引用」という他サイトや自サイト内の【コピー文章】を掲載しなくてはならない場合があります。この場合も引用タグ<BLOCKQUOTE>を使ったり画像処理を行なうようにしましょう。

ただ、こういったシビヤなseo内部対策を施したホームページ作成を行なうことで、先に紹介したような最速の上位表示も可能で、後からあなたのサイトに迫って来る平易なseoで作成されたホームページの差別化は可能ですが、それもこれもキーワード毎のライバルサイトがどのくらいのseoを盛り込んだホームページの作成を行なっているかが基準となって来る上に、内部対策と外部対策のバランスや受けている被リンクパワーなどにより変動します。

良く、別のキーワードで適切なseo難易度を測定をしなかったり、ライバルサイトとの関係を調査せずに、「あのサイトはこういった状態でも上位に居るのに」という話を聞きますが、例えば、キーワード出現率が30パーセントを超えているのにスパムとはならず、キーワード羅列といったブラックハットseo的な施策を盛り込んだホームページ作成を行なっているように見えても、圧倒的な宣伝力でアクセスをもたらしている人気サイトの場合は、それらをのマイナス面を無視し上位にあり続ける事は良くあります。

検索エンジンは「打ち込まれたキーワードに対して有益なサイト」を知らせることが責務である以上、圧倒的な人気サイトにおいては、例えseoのスパム施策を行なっていたとしても、ユーザーに外のあるウィルスなどをばらまいていない限り、上位に居続けるというわけです。

そういったホームページが上位に居るキーワードは避けて、seo ホームページの作成を行なうのもひとつの賢い選択といえます。この他、内部対策として抑えておきたいのは(1)ページ内文章量:滞在時間確保(2)サイト内リンク構成(3)サイト内ページ構成(ディレクトリの親子関係)(4)離脱ページ最適化(最後は問い合わせや資料請求のページへ)(5)TOPページを含む到達ページからのページ移管最適化(LPOにも繋がる):ページビュー数確保と滞在時間及び到達ページ(seo実施ページの直帰率抑制効果)などがあります。