短期間でSEOされたホームページ作成のコツ

内部対策とSEOホームページ作成時にseoを盛り込む。
webサイトを使って集客や売上の大半を上げている私達に取っては当たり前のことなのですが、コンサルティングの要請を受けseoの相談に応じるようになって一番始めに驚いたのが、ホームページ作成会社のほとんどがseoに関して無知だということでした。

今でこそ、ホームページ作成会社でもseoを学ぶ会社が増えてきており、スキルや手法に差こそあれ、ホームページ作成段階からseoのことを念頭に置き設計することが、とても重要だということに気付かれ、お客様のホームページ作成にあたられているようですが、未だにホームページ作成とseoを切り離して作成されているホームページ会社が多いことに不安を覚えます。

その理由は、いくつかあるのですが、ホームページ誕生前には「検索する」という行為自体が希少な行動様式で、何かを調べるとなると、あいうえお順や地域別に区分けされた紙ベースのページをめくっるという行為しかなく、その索引の中に次から次へと新しい広告主が表示されるということは、想像だにできない次元の話であったようです。

インターネットとホームページの関係も、単純な【デジタル媒体】として始まったことに端を発し、当時はまともな検索エンジンもなく、1990年代頃の上位表示手法は、URLの先頭文字には数字の「1」を用い次いでアルファベットを「abc」と並べたものが上位表示するといったとてもお粗末なものでした。因に私も3つ目のホームページ作成となった2002年からseoを意識し始め、その頃取得したURLは「1atthl.com」というドメインで健康食品、サプリメントを販売するための無料相談を募集するサイトを作成したのを覚えています。

その後、工務店に勤務しファイナンシャルプランナーとして住宅ローン選定のホームページ作成にseoを盛り込む際に、さまざまなseoの書籍を読みあさり、ネットで調べ2006年に自身4サイト目となるホームページを作成しました。

この頃はまだ、外部対策のスキルは持ち合わせておらず、検索エンジンも現代ほど優秀ではなかったので、ホームページビルダーのテンプレートに掲載されている【メタタグの必要事項】に効果の出る紙広告をそのままホームページ作成に当てはめれば、地場の中小工務店レベルの集客としては満足できる結果を検索エンジンから得ることができました。

しかし、seoがシビヤになってきたと言いますか、テクニカルな上位表示施策を盛り込んでくるホームページが増えてきたと感じたのは、その翌年のことでした。ホームページの作成をやり直し、ブログを複数立ち上げ、当時は最高で6ブログを住宅関連だけで運営し、コンテンツを追加更新することでリンクを増やすと言うコンテンツ中心の外部seoを始めることとなりました。

ただ、その頃はまだホームページを作成するのに2〜3ヶ月はかかっていたと記憶しています。

 ホームページ作成にseoを盛り込み、最速でコンテンツを作る秘訣

  seoを盛り込んだホームページ作成を2〜3週間で行ない、その後1週間で上位表示させ1ヶ月以内には複数のキーワードで上位表示させホームページを走らせるといったことが可能になったのは、2012年秋のことです。

こういった成果を上げるseo ホームページ作成の秘訣は「TOP10に入ることができるキーワードを見つける」ことです。

ホームページ作成の打合せやseoの相談を受けていると、儲かりそうなキーワードや売上に繋がりそうなキーワードを探すことに注力することが、キーワード選定だと思われている方も少なくないでしょうが、一番肝心なことは、まずはアクセスを呼び込むことが出来るTOP10入りできるキーワードを素早く選出し、ホームページを作成し、実際に上位表示させるというseoの逆算スキルなのです。

SEO対策のページでもお話ししていたり、他のページでもお伝えしていますが、「優良なコンテンツ」の第一の条件は「そのサイトは人気なのか」ということで、その作成したホームページにアクセスが起こっているかということなのです。

ちょっと乱暴な言い方ですが、極論、内部対策や外部対策にコストとノウハウを詰め込んだとしても、莫大なアクセス、トラフィックを呼び込んでしまえば、それが最高のseo対策となり得るわけです。

【優良なサイト=人気のホームページ】なのです。

ですので、一日も早くホームページを作成しアクセスを呼び込むことが、seoを視野に入れたホームページ作成と呼べるわけなのです。語弊を顧みず言ってしまえば、ページビュー数なんていうものも関係ないわけです。

こういった結論を断言できるようになった経緯などは、今後発信するコラムに譲るとして、最速の優良コンテンツ作成法、ホームページ作成にseoを盛り込み数週間レベルで公開し、上位表示させる手順をご紹介しましょう。

 ホームページ作成とseoを最速で成功させる方法

ホームページを作成したいと思った際には、必ずと言っていいほど、ライバル企業やライバルが作成したホームページがある場合がほとんどです。まずは、そのライバル企業がどういったキーワードで上位表示しているのかを調べます。

その中から御社が依頼するホームページ作成会社が実施するseoで10位以内にランクインできるキーワードを抜き出します。

 逆にホームページ作成会社を選ぶ際に、予めこういったキーワード群を調査しておき、社内で難易度をランキング、そのランキングに沿ってホームページ作成会社に問い合わせたり見積もりを依頼するというのも良いでしょう。

ただし、この場合、もしかすると別のキーワードを提案される場合があります。その提案を受け入れるかどうかの判断も、上記の作業を行ってさえいれば見極めが可能ですので、是非一度チャレンジしてみてください。

簡単な方法は、Googleアドワーズのキーワードツールを使い、ライバル企業が作成しているホームページでseoを行なっているキーワードを調査し、広告単価、競合性、グローバル検索ボリュームから総合評価した後、該当キーワードで実際に検索してみて、ターゲットとしているライバル企業を除く9サイトの顔ぶれとホームページに盛り込まれたseo施策を調査することで、これらを仕分ける比較表を作ることができます。(ただ、この作業がseoを意識したホームページ作成の中で一番骨が折れる部分ではあります)詳しいキーワード難易度判定方法はこちらをご覧下さい。 → SEOキーワード 難易度判定

最優先するseoキーワードが決定したら、そのキーワードの周辺キーワードをseo難易度が上がらない範囲で10〜30書き出します。その後、それらのキーワードを関連性の近い順で並び替え、状況によってはカテゴリー分けを行ないます。

 この順位付けとカテゴリー分けは図のように整理することでリンク構成とディレクトリ構成を整理することができます。

ここまでの作業は、ホームページ作成の経験やコンテンツseoの経験がないと難しい作業になるかもしれません。

しかし、この一連の作業がホームページ作成のseo成果を8割以上左右します。余談ではありますが、私が仮にホームページを作成する場合、この企画の段階で作成コストの7割を請求することとなります。なぜなら、後はこの資料に沿って文章を書き起こし、最適な画像の選択と加工となりますので、WordPressなどのCMSを使う場合なら、ブログ感覚でホームページにseoを盛り込み作成できるというレベルになっているわけです。

話を戻しますと、画像のような構成図ができれば、Excelを使い、(1)ページURL(2)キーワード(3)Googleアドワーズで調べた際の競合性(4)グローバル検索ボリューム(5)作成日(6)ページ概要を書き込めるようにしておきます。

実質的なといいますか、従来でいうところのseoと関係のないホームページの作成作業は、ここからとなります。TOPページデザインとメニュー構成などを組み立て、サブページのテンプレートを作成し、公開時に準備する10〜20コンテンツ分のメタ情報を複製したテンプレートに記述していきます。

メタ情報というのは、seoの内部対策でも重要な【タイトルタグ】【ディスクリプション】【h1タグ】の3つです。

更にこれは私の場合ですが、ホームページの作成作業時にExcelシートを見たり戻ったりせずに済むように、パンくずリストまで書き込み、本文だけを残した各サブページの土台を準備します。

ここで一旦、Excelシートに戻り、各ページに付けたタイトルとseoキーワード、及びディレクトリ構成やリンク構成とseo難易度にズレがないかを確認し、サブページ作成の優先順位を決定します。

seo対策のグラフこの作業を行っておくことで、各キーワードの前後関係を踏み外すことなく作成作業を進めることが出来るという利点と、ホームページ seoの秘訣1(リンク seo)のページでお伝えしている本文中からリンクを送り内部リンク対策を強化するseoページと、逆にseoパワーを送るページの親子関係を崩すことなくスムーズにホームページ作成を進めることができます。

ここまでの作業は新規ドメイン、中古ドメイン問わず同じ作業を行いますが、新規ドメインの場合はキーワードのseo難易度にもよりますが、公開までに20以上30ページほどを作成し公開することを推奨しています。

ただし、公開後初回index時の順位を見て、seoの目標達成を果たすための記事追加の数とペースを決定しますので、10記事分くらいのストックを準備しておくと、公開からスムーズなseo作業へと移行することが可能です。

中古ドメインの場合は、ページランクのリセットや被リンクのリセットを避けるために、中古ドメインをサーバーに設定する前までにTOPページとサブページを3ページ分ほど作成しておくことがおススメです。

作成が間に合うようでしたら、10〜20ほど準備しておけば万全と言えるでしょうが、ページランク5以上や優良な被リンク等を保有している中古ドメインなら、ドメインパワーがseo要素として働いてくれますので、サイトボリュームは新規ドメインでのホームページ作成ほどシビヤになる必要はありません。(ただし、公開時にはユーザービリティには配慮した内容で公開してください。お問い合せや資料請求などのユーザーの出口がないまま公開してしまっては、せっかく上位表示しアクセスを集めたとしても、得られるべき利益を取り逃す結果となってしまいます)

ハミングバード以降また、ペンギンアップデート2.1以降の中古ドメイン活用法はまた改めてコラムでご報告致します。(2013/10/08)

seo ホームページ作成の成果
seo ホームページ作成の成果

新規ドメインでのホームページ作成でseo効果を発揮するテクニックと中古ドメインでホームページを作成した場合の施策で大きく違うのは、公開から数日間で価値あるリンクを相互リンクレベルで構わないので確保する作業が必要だということです。もちろん、中古ドメインでのホームページ作成でもサブページを30ページ以上準備していれば、上位表示の達成率、seoの成功率は格段に上がりますが、中古ドメインに付与されたドメインパワーや被リンク、ページランクは所詮、以前のホームページ運営時に付与されたものですので、改めてホームページを作成(ネット上は改修にあたる)した際に、以前とかけ離れた質のホームページでしかなければ、これらの価値が全てリセットされてしまいます。

中古ドメインを使ったseo ホームページ作成では、その【内容】は変わってしまって当たり前ですが、【質】を同等に保つことができれば、そのドメインはseo効力を保持し続けます。ここでいう「質」とは被リンクやアクセス、ページランク、人気度などです。また、これは非常に面白いことなのですが、ここでご紹介したseo ホームページ作成のテクニックを使いビッグキーワードやミドルレンジのseo難易度ワードで上位表示した後、ページランクを大幅に落としたとしても、検索順位は落とさないという現象は頻発しています。

こういった現象が起こるということは、以前のライバルサイト以上にその順位を確保したことで「ホームページの人気度」を獲得し、そのキーワードにおいて【外せないホームページ】と認定されたようなものですので、ページランクが落ちたからと言って、慌てて過度なseoを行なったり、余計な被リンクを購入したりしないよう心がけてください。

どうしても不安な場合は、あなたより下位のホームページの更新状況などをChromeのシークレットモードなどで追跡し、下位のホームページに追い越されないようなseoを実施しておけば、順位の確保は安泰と言えます。

2013年10月以降、新規でのホームページ作成の場合、公開と同時に大量の相互リンクは過剰対策と察知されやすくなったと感じています。が、具体的なノウハウはこの記事を編集している段階では検証段階ですので控えますが、公開と同時に一方的な被リンクとSEOにも通ずる評価となりうるリンク獲得方法があります。この方法は、新規ホームページ作成の時だけではなくページを追加する度毎にナチュラルにリンクを獲得できるため下層ページの検索エンジン評価を得るのにも適しています。(この手法は俗にいわれる「リンクパワー」とは別の角度で行なう施策ですので、「施策」とは呼べますが、スパム行為とはなり得ない手法です。詳しくは検証データが蓄積された際にコラムでご報告致します。)