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SNSのプロフィールは定期的に更新した方が良いんだって

 先日、友人から紹介されて早速Amazonでこの本を購入しました→『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』。正直、今更ながら友人の紹介でない限りフェイスブック関連の本なんて読みません。なぜなというと、フェイスブックが流行り始めた頃に出たFacebookのノウハウ本はクソみたいな本ばっかりだったから。

そういった意味でも、半信半疑のままAmazonで調べてみると2016年に出てる本!便乗出版じゃなかったので期待して読んでみたんだけど、やっぱりクソみたいなオヤジが書いたFacebook本ではなく、若手が書いた経験に基づく本なので、結構面白かった。

その中でも一番印象に残ったのが、プロフィールに関してだったのでご紹介したいと思います。

プロフィールを定期的に更新する理由

 この本はタイトルにもある通り「Facebookを営業に使う」ための本として書かれています。Facebookを営業にどのように使うかというノウハウ部分は、Facebookのビジネス活用に興味がある人なら、おそらく耳にタコができるほど聞いたことがあることばかりなので、その辺りは読む必要はないかと思いますが、プロフィールに関することを冒頭に結構な紙面を割いて書いてあることに感銘を受けました。

私もプロフィールはこれまでに何度か修正しましたが、これはあくまでも修正で更新ではありませんでした。「プロフィールを更新する」ということは、プロフィールを最新の状態に保つということ。プロフィールを更新して最新の状態に保つということは、常に自分自身がグレードアップしていなければならないということに紐つきます。

直接こういったことが、この本に書かれていたわけではありませんでしたが、定期的な自分の棚卸しをしながら、ご自身が理想としている顧客層を引き付けるための自分にへと成長できているか、それが伝わりやすいプロフィールになっているかと言おうことを定期的に見直すことはとても重要だと思いました。

この本がFacebookの本だったので、早速私もFacebookのプロフィールを書き直しましたが、それに引き続いてWEBサイトのプロフィールも見直すことにしました。

やり終えて、このFacebookだけじゃなくてWEBサイトやアメブロをやっているのならそのプロフィールなども合わせて更新する作業はとても重要だと思います。私はアメブロはもう更新していないので放置ですが、このサイトのプロフィールも数年前に止まったばかりでしたので「修正」するには良いタイミングでした。

今後は、自分を定期的にグレードアップしながら、そして、SNSだけじゃなく、WEBサイトのプロフィールも更新していきます。あなたも是非、Facebookのプロフィールを見直して見てはいかがでしょうか。

Facebookは特にプロフィールを読まれている

 本書には、他のSNSプロフィールよりもFacebookのプロフィールはより多く読まれているというようなことが書かれていましたが、それもそのはずTwitterのプロフィールは140文字ですし、Google+のプロフィールの140文字。Linkedinは、参加している絶対数が少ないだろうし、Instagramは、写真の投稿サイトなので、SNSの特性上、プロフィールが見られているとはあまり考えられない(ちなみにInstagramのプロフィール文字数は150文字限度)。

Facebookのビジネス活用に関しては、流行り始めた頃からまことしやかに囁かれているし、私もFacebookを通じてご縁をいただいたこともありますし、そういうサポートもしているので、Facebookを営業ツールにするという考え方には違和感はありません。営業を行うのだから、営業マンとしてプロフィールが見られるかもだろうし、仕事の紹介をFacebookを通じていただくこともあるので、このプロフィールは大切です。

そんなプロフィールでも、読まれなければ意味がありませんが、FacebookのプロフィールはブログやWEBサイトのコンテンツとは違い、見出しなどをつけることはできません。

視覚的インパクトをFacebookのプロフィールに持たせることが難しいわけですね。

そこで必要になってくるのが、漢字やカタカナ、アルファベットをプロフィール文章の中に組み込んで、文字の塊の中に明暗をつける工夫です。余談ですが、漢字ばかりの原稿を編集の世界では「原稿が黒い」と言います。

また、漢字を使う際も固有名称でない限り6文字以上連続するような漢字の羅列は基本的に避けるようにしています。逆に権威性を持たせる場合などは、感じが続いていた方が効果があります。もちろん、あまり意識しすぎると文章として成り立たなくなってしまいますので、「ちょっと意識する」程度で構いません。

プロフィール文章の中に数字を用いるのも効果的なのですが、半角数字を使うと段落が黒くなるので全角数字を使いたくなるのですが、全角数字はバカっぽくも見えるので、文章の内容と合わせ、バカっぽくを「フランクに」と感じていただけるように工夫した方がいいと思います。

基本的に私の場合は、2桁までの数字は全角で書いてそれ以上の桁数(西暦など)の数字は半角数字を用いるようにしています。

プロフィールなので、ご本人の歴史を感じさせる文章になりますので、適宜「2015年に〜〜を行なって〜〜」という文章が挟まりますので、そこでさりげなく実績や集客商品の存在を明示するといいかと思います。

この本では、プロフィール文章は200文字から400文字とありましたが、ご本人のプロフィールを確認すると、現在はそれ以上の文字数がプロフィールに記載されていましたので、この文字制限はあまり気にしなくても良いと思います。それ以上に必要なのは読みやすい文章の塊(段落)をスッキリ見せるということだと思います。

プロフィールの読みやすさを工夫する

 Facebookのプロフィールには、WEBサイトのように太文字赤文字マーキングなどの装飾ができませんので、段落分けを工夫して「スクロールフック」を作るしか方法がありません。

スクロールフックというのは、次の段落を読ませるためのきっかけという意味で、ウェブコンテンツの場合などは、スマートフォンで表示される画面内に、常に1つ2つの太文字箇所やマーキングなどの装飾を行い、続きの文章に重要な箇所がまだあるということを読者に知らせます(このエントリーは、文章の内容上、装飾の箇所はスクロールフックになっていません)。

人はあまり長い文章を読みませんし、画面の3分の1を超える文字の塊段落があるだけで「読みにくい」と感じてしまいます。

ですから、私の場合は、iPhone6+の画面で7行以上の文章の塊がないように編集し、6行の段落にはカタカナや数字を入れて「黒く」ならないようにしました。

文字装飾ができないFacebookプロフィールの場合は、プロフィール文章のパート分けを「=======」のような区切り線を入れ、一画面中の上下2箇所にこの区切り線が現れるように設定しました。

一箇所だけ、微妙に上下二箇所の区切り線が見えない箇所があるのですが、そこにはURLがあるので、タップするためにはスクロールが必要になってくるので、これはこれでスクロールフックになっています。ただ、残念なことに今のFacebookの仕様では、スマホでプロフィールを読まれてもリンクがリンクになっていないので意味はないのですが(笑)

もちろん、パソコン版の画面でもスクロールフックが機能するように段落デザインを行なっています。これは、ウェブサイトを作る時の基本中の基本なんです。

試しに、私のプロフィール文章をパソコンとスマホで確認しながら、スクロールフックと段落デザインをご確認して見てください。

松村工のFacebookプロフィールページ

プロフィール写真の設定

 この『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』では、プロフィール写真の重要性に関しても書かれていました。これは他のFacebookノウハウ本でも触れられている通り、Facebookをビジネス利用するのなら顔出しは当たり前ですし、Facebookから仕事のお問い合わせ(依頼なども)をする場合でも、顔出しアカウントじゃなければ、相手にされないことは言うまでもありません。

たいていの場合で、顔出しNGにしている人から仕事の相談やお問い合わせがあっても、たいして進展しません(笑)そんな怪しい商品を売っているわけでもないんだから、正々堂々問い合わせればいいのにと思うのですが、これはウェブサイトからの電話問い合わせでも「失礼ですが、お名前をいただけますか?」と尋ねても「それはちょっと」と返す人がいるから驚きです。

ウチの場合はそう言う人のご相談はまともに受けずに、ネタ収集と「巷の声」を集めるためのヒアリングに徹しています。

プロフィール写真の話に戻せば、やはり営業でFacebookを使う以上好感の持てる写真が望ましいとありましたが、無理やりプロのカメラマンに撮影してもらって、よそよそしいプロフィール写真を掲載するのもどうかと思います。そういった写真はFacebookページで使えばいいのではないかと言うのが個人的な見解です。

この本がFacebookを営業ツールとしてと言うテーマで書かれていますので、Facebookをネット上での営業のメーンツールに据えているのはわかりますが、私の場合は「Facebookも使う」のがインターネット上の営業活動スタイルですので、とってつけたようなプロフィール写真は設定していません。

ツイッターに関しては、ちょっと生意気な表情をしているプロフィール写真を使っています。

そして、この本には、プロフィール写真をコロコロ変えるのはNGだとありました。

そういった意味では、私は最近手頃な写真がないので変えていませんが、夏場に撮ったタンクトップ姿の写真がプロフ写真になっているので、冬場は季節感のない写真になってしまっています(暇ができたらヘッダー画像とともに変更します)。

プロフィール画像をコロコロ変えるのがNGな理由は、服装が軽く変わるくらい(紺のスーツがグレーに変わるくらい)なら問題ないのですが、スーツ姿の写真からトレーニング中のジャージ姿に変更するなどは、避けたほうがいいと思います。また、プロフィール画像は投稿時のアイコンとしても表示されますので、プロフィールがコロコロ変わると、誰の投稿かわからなくと言うデメリットもあります。

加えて、プロフィール画像は、アイコンの大きさでも顔がわかるようにしておいた方が良いと私は思います。私の場合は横顔ですが(笑:理由あり、だけど秘密)

本書の全体的な感想。★3.5

最終的な本書の感想は、★3.5個です。

その理由が、ノウハウを裏付けるるためにマーケティング理論を載せざるを得ないのですが、それらの章はことごとく「借り物感」が満載なの、そういった章に入ると極端に本の内容を薄っぺらく感じてしまいます。せっかく、ご自身の経験と実践で実績を積んでいるのですから、そこは、自信を持って書いてくれた方が好感が持てます。妙に借り物ノウハウをあたかも自分が発見した、もしくは、読者は知らないだろうと言うことを前提に綴ってしまうのは、マイナスでしかないと思うのは、私だけじゃないはずです。

また、誰がつけたのかはわかりませんが「最強の」とベタなタイトル付けの書籍にまともな内容のものはありませんので、この本が友達の紹介でなかったら、絶対に買っていませんでした。そういった意味でも先日のエントリーで題材にした「〇〇の女王」と言うフレーズも残念な結果結果になりますし、このほか、「最強」とかも決まって残念な結果になりますね。(「儲かる」と言うフレーズもその後に続くフレーズ次第で大きく変わります。)

こういった抽象的な装飾後は、無駄なイメージを読者に与えてしまいますので、使い方には要注意です。そういった意味でも「世界一ずるい」と言うネーミングは秀逸だと思います。

まぁすでにFacebook関連本は腐るほどクソ本が出ていて、同じことが繰り返されていますから、FacebookのヘルプとFacebookが独自で配信しているニュースを読み解くのが面倒だと言う人は、買っても損はしないと思います。個人的には、Facebookから公式のガイド本をこれまでのまとめでいいので出して欲しい。

いくつかは、Evernoteに保存しているけど、デジタルの場合だと、偶然の発見やシンクロが起こらないので、やっぱりためになる本は、紙で欲しいと思うんですよね。

と言うことで、必要な方は、こちらから今回取り上げたFacebook本をチェックしてみてください。

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