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記事代行とか、ブログ代行とか頼んじゃダメなんだってば!

私が起業したての頃初めにやったお仕事は「記事代行.com」という記事を代行したり、ブログを代行するお仕事。これを2011年に始めたのですが、2013年の後半くらいから依頼は受けていません。依頼は受けていないようにしているけど、サイトを公開し続けている理由は以下の通りです。

オウンドメディアを外注丸投げってこと自体が変だよね?

 「ブログの代行を検討していますが、どのようにご依頼すれば良いでしょうか」と言うご質問は、以前からたくさんいただきます。昨年あたりから「コンテンツSEO」という言葉や「オウンドメディアの構築」なんて言葉が賑わっているようですが、私から言わせれば「何を今更?(笑)」と言う感覚を持っているのが事実です。

ましてや、そのような専門用語を口にしながら、コンテンツ作成の代行を受注しようとしているのですから、的がズレています。特に「オウンドメディアの作成を代行します」って言葉自体がおかしいよね。

「オウンドメディア」って英語表記で「Owned media」。直訳すると「所有メディア」ということだけど、「Owned」は「own(自分の、または、自分自身の)」の過去分詞形。「Owned media」というのは、自分自身のメディアという意味で、何もそのメディアの所有主が自分ということではなくて、「自分を表現する媒体」ということ。

記事代行.comから記事代行の依頼は受けていませんので

 私も「記事代行.com」というサイトを運営していますが、実はもう3年以上記事代行の依頼は受けていません。このサイトは未だにGoogleくんが何やらシステムアップデートを行うたびに上位表示されているのか、はたまた今まで表示されていなかったキーワードでアクセスを得ているのかまでは調べていませんが、問い合わせやご相談が増えるのが、この「ブログ代行」に関してです。

正直に申し上げて、この記事の代行、ブログコンテンツの外注化は2012年から2013年前半までは検索上位表示対策としては効果もありました。しかし、デメリットの方が多くなって来ていますので、あなたにもオススメはできませんし、私は記事代行のサイトを運営していますが、記事作成代行の依頼は受けていません。

 どうしても記事が書けないという人も中にはいますので、そういう場合は ランサーズなどのサービスを使って「参考原稿」を集めリライト(原稿に手を加え得ること)して、文章を書くコツを覚えることを推奨しています。

実際、なぜ、ブログの運営代行にメリットがないのかといえば、100歩譲って、その外注記事でアクセスが集められたとしましょう…

しかし、その外注ライターさんは、どれだけあなたの業務内容を知っているのでしょうか。どれだけあなたが販売している商品のことを知っているのでしょうか。

はい、まず、ほとんど知りません。

あなたの商品やサービスのことを社員レベルで知らなければ、ボロが出ますよね。露出力のある文章が書けるライターに依頼すればするほど、その「ボロ」が出るわけです。

依頼者が、そのボロをちゃんとチェックしていれば、回避もできますが、それだとコスト効率は悪くなります。信じられないようなら露出力のある外注さんに丸投げしてみればOK。まぁ、露出しないでしょうけどね(笑)

記事の代行が有効な場合も(でも、ウチではお受けしません)

 ただし、先ほどの「参考原稿を買い取る」という内容でしたら、覆面リサーチを行うようなことができるので、外注ライターさんに記事を書いてもらうのも有効です。

例えば、スキンケア商品を販売しているのなら、外注ライターさんやSOHOのライターさんなどには、お肌の悩みについて記事を書いていただく訳です。もしくは、日頃から気をつけているスキンケアのことについて「日常」を語ってもらう訳ですね。

そうすることで「街頭アンケート」にも似た原稿を集めることができます。

 Googleも進化しましたし、インターネットを使って買い物をする人のリテラシーも上がって来ています(たぶん…)。ですので、外注丸投げの代行記事は有効などころか「百害あって一利なし」と考えていた方が良いでしょうね。

ちなみに、有効な場合もあります。

それは、ライターさんと定期的にミーティングをしながら外部委託の専属ライターとしてブログの運営を任せる場合です。

はい!言うまでもなく費用はたんまりとかかります。結局、外注化するよりも内製化したほうが費用面もクオリティ面も充実する訳なんです。

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