本日は、2017年4月27日木曜日です
Home お知らせ&ニュース 「人事を尽くして天命を待つ」十日えびす開運御座で商売繁昌祈願
商売繁昌

「人事を尽くして天命を待つ」十日えびす開運御座で商売繁昌祈願

 毎年恒例になった十日えびす正大祭の開運御座に本年も上がってまいりました。今年で6度目、2012年の宝船を皮切りに、福すくい、満福大団扇、福小槌、2度目の満福大団扇と続き、今年2017年は福暦でした。

この福引での大当たりにはそれぞれ意味があるそうで、意外とその一年を占ったものが私の場合は当たっているような気がしますので、これまでご縁があったものだけですが、ご紹介したいと思います。

商売繁盛「宝船」は、後ろ半分が切れてます

 初めて開運御座に上がった2012年は、今でもお世話になっている会長さんに連れて行っていただきました。この時の福引で当たったのが「宝船」。

ちょっと探したのですが過去の写真がなかったので、割愛しますが、この宝船は、船の前半分しかありません!ですから止まると船は沈むし、お宝は海に落ちてしまいます(汗)振り返るとやっぱりこの年は突っ走ってました。企業2年目のこの年は、SEO関連の団体の理事を務めたり、セミナーで喋ったり、コンサル案件で方々走り回ったりと大忙しの一年ででもありました。コンテンツSEOの礎を築いたのもこの年だったですね〜。

レスポンシブWebデザインなんかを取り入れたのもこの年で、その後、急速にスマートフォンからのトラフィックが増大して、今ではウェブサイトのスマホ対応は当たり前になってきましたが、この時はまだ日本でのレスポンシブWebデザインは早すぎる風潮もありました。

昨今はレスポンシブWebデザインのデメリットなども明らかになってきて、スマホ専用サイトを準備してユーザーエージェントなどでの振り分けを推奨する運営方法なんかもシステムが安定してきて使えるようになってきまし。しかし、今でもやはり制作目線では、スマホ版コンテンツと通常盤コンテンツとの振り分けに悩む企業も多いようですので「とりあえずスマホ対応はレスポンシブWebデザインで」というところが多いようですね。

個人的な見解としては、通常のウェブサイト運営はレスポンシブWebデザインで、情報発信することをお勧めしています。しかし、リスティング広告からのランディングページに関しては、スマホ版と通常版を振り分けるのが良いのではないかと考えています。この振り分けはもちろん、商材によっても仕様が異なってきますし、それぞれのコンテンツ内容も異なってきます。

それぞれ、閲覧者の閲覧シーンを想像したコンテンツの作り込みが重要になってきます。特に今後は「音声検索」も増えてくるでしょうし、リスティング広告に限らず、SNS経由のランディングページに関しては、通常版とスマホ版のコンテンツを別物にし、それぞれの特性を踏まえたセールスコンテンツの作り込みが鍵になってきそうです。

笊の中に恵比寿さんと鯛に小判に米俵が乗った「福すくい」

福すくい

福をすくう意味のあるこの「福すくい」ですが、ザルを使って何かを救うためには、腰を屈めて取り組まなければなりません。そのため「低姿勢」「謙虚さ」が求められる一年で、その謙虚さが福を救うことにつながるようです。

腰を屈め、下からものを見るとやはりいろんなものがすくえた一年でした。良くも悪くもこの年はいろいろな出会いもあり、様々な業種でネット集客のお手伝いをさせていただいたのもこの年でした。

基本的にウェブサイトを使ってネット集客を行うとなれば、リスティング広告やSNS活用、検索エンジン最適化をメインにやられている人が多いようなのですが、実はこれはあくまでも「初回接触」の機会を増やすためだけのもの。誰でも初対面でいきなりものを買うっってことも少ないですし、信用するってこともないのが世の常ですので、初回接触の機会を増やせば、自ずと再接触や接触頻度を増やす仕組みが必要になってきます。

「福すくい」は目の細かいザルでできていますが、ザルは中身を「ふるい」にかけてこそ、その真価を発揮します。一度すくい上げたものをザルにかけて精査する。これは接客でも同じだと私は思うんですよね。「お客様は皆平等」と言った考え方だと常連顧客や優良顧客は去っていきます。「お客様をふるいにかける」という表現はあまり美しくはありませんが、常連顧客になってくださる人たちや優良顧客になっていただける人たちというのは、自社の真価を気づいてくださっている方々です。このような顧客を大切にすることで、本来持っている自社の強みがはっきりと明確になり、新規獲得においても強みを発揮できるようになると考えていますが、あなたはどう思われますか?

満福大団扇には「福満」と書いてあるが

満福大団扇

2014年の前厄と2016年の後厄の福引で大当たりだったのがこの「満福大団扇」。大団扇ですので「風を起こす」ものですが、この大団扇には「福満」と書いてあるのに、なぜか、名前は「満福大団扇」。なぜ、「福満」と書いて「満福」なのか調べたのですが、調べきれず…(汗)

ということで、私なりの解釈なのですが、団扇の特性上、風は根元の方から先に向けてしなって風を送ります。団扇が当たったからと言って、風を受けるのは自分ではなく、団扇の先にいる人たち。誰に風を送るのかが重要で、その風を受ける人たちに「福が満ちますように」との思いを込めて団扇で扇ぐことで、仰ぎ手から見ると「満福」(ちょっと無理があるかな)。「萬の方々に福の風を送る」そんな意味があると考え、それぞれの年を過ぎしました。

個人的にも前厄と後厄にこの満福大団扇が当たったことで、常々「謙虚に」「人のために」と自分を戒めながら過ごした年でしたが、やはり厄年には何かと起こるものですよね〜(汗)何が起こったかはドン引きされちゃうので、書き残すことはできませんが、何より風を送った方々に厄風が行かなくて良かったと感じています(笑)

※それにしてもこの時は太ってるな〜(汗)

本厄の年に「福小槌」

福小槌

 厄年…本当に恐ろしいですね(汗)私の場合ですが、体こそ壊さなかったですし、家族に大事も起こりませんでしたが、仕事では波乱の一年でした。しかし、この年の開運御座に上がり、開運殿での福引大当たりは「福小槌」。長年サポートさせていただいたクライアントさんが謀反を起こすわ、東京、大阪、福岡の3都市で開催予定だったセミナーが直前でぶっ飛んでしまって大赤字になるわで降れば降っただけ出ていくのか?と思わせるような大災難続きの年でした。ただ、この厄年の経験があったので、海面下で着実に成長していたビジネスアイデアがあったことに気づけたのも事実です。

そう言った意味でも、この「福小槌」は、降れば降っただけ良いものも悪いものも全部吐き出してくれたんだと感じています。この本厄の年に福小槌のおかげですべてのものを吐き出し、翌年の後厄では2度目の「満福大団扇」。この時に福小槌から打ち出てくださった方々に向けて風を送り、そしてこの年に内出でたビジネスアイデアに風を送った2016年の出版事業。厄年の3年間で体験したことを踏まえ、出版事業を始めることとなり、再度法律関係や出版には大きく関わる著作権に関して学びを深めた2016年の下半期でした。そして、これらを踏まえて2017年のスタートそして、今年の福引では…

出版社にとっては、かなりの大当たり「福暦」

福暦

本日2017年1月10日、十日えびす正大祭「本恵比寿」の開運御座2年連続の一番座に上がることができて、福引で大当たりを引いたのが、この「福暦」です。「福暦」は日めくりカレンダーなのですが、初えびすに当たる1月8日から始まり、最後は翌年の1月7日が最後の一枚となります。

 なぜ、出版社にとって「福暦」が大当たりなのかと言いますと、出版には「締め切り」がつきものです。また、出版には締め切りがありますので、スケジューリングも重要になってきます。そして何より著者の出版物が長く売れ続けるように、また、長く読み続けられるようにプロモーションも大切となってきますので、出版事業を始めてからというもの、1日一日を今まで以上に意識するようになってきたからです。

日めくりカレンダーには、その日がどんな1日なのかも書いてあり、この福暦を毎朝めくることで、朝一番にその日1日を見つめる習慣がつきそうで、ちょっとワクワクしています。歳をとると月日が経つのを早く感じるようになりますが、厄が開けた今年から、改めてその日1日一日を大切に過ごせるようにと励んでいきたいと思います。

人事を尽くして天命を待つ。天命を受け人事を尽くす

十日えびす大祭 本えびす

それにしても、連休明けというのに十日えびす神社は凄い人でした。私も本えびすの一番御座(通常は「宵えびす」に当たる9日に行われる始めの席を「一番座」と言います)に上がるために1時間ほど並びましたが、福引のみの行列は、本殿から鳥居の外まで続く長さの行列ができていました。出店も多く、そこでも縁起物は買えるのですが、なぜ、福引に並ぶのか…。さらに、福引でおめあてのものが当たらなければ、神社の縁起物授与所ではなくで店で買うのですから不思議です。

ちなみに、開運御座は、白丁を着て本殿に上がりお祓いと御祈願をしていただきます。お祓いと御祈願の後に、神前にお供えされていた縁起物をいただく「神人同食」という神事が行われ、福引があり、最後に「恵比寿手一本」で〆ます。

開運御座が終われば、本殿裏にあるご本尊にお参りをするのですが、十日えびすのご本尊にお参りする場所を知らない人も多いのでびっくりします。

拝殿にてお祓いを受け、御祈願
拝殿にてお祓いを受け、御祈願

開運殿大広間にて
神人同食、福引、恵比寿手一本で〆る

今回で6回目の開運御座でしたが、福引でいただく大当たりを振り返り、その時々の一年にぴったりな福引をいただいていたことに驚きます。まさに天からの命をいただき、その一年人事を尽くす。そして再び人事を尽くして天命を待つ。このサイクルを習慣化することによって、身の引き締まる思いがします。

ついついコンサルタントという性格も持つ職柄エラそうに映ってしまうのも事実だと思います。もっと謙虚に、そして出版という事業を始めたことからも、これまで以上に裏方に徹し、サポート役として常に謙虚にそして「場」をわきまえながら皆様のサポートに徹していきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

この記事を読んだ人は、こちらも読んでいます。

Twitterカバー画像サイズ

Twitterカバー2017版

ツイッターアカウントを新設した …

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。