市場調査とネット集客、そしてCVR

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リサーチとネット集客

あなたは、市場調査って試してみたことありますか?

Googleで「インターネット調査」と検索するとマクロミルさんや日経リサーチなどの大手調査会社の名前が名を連ねます。

実は、2013年くらいまで、このキーワードで私、1位を取っちゃってました(笑)

そうというのも、リサーチ事業をやっていたんです。

大学時代にスポーツ情報処理というゼミで統計学を学び、10年くらい前まではマクロミルさんや楽天リサーチなどに回答者として参加し、ポイントを稼いでいました。

ポイントはお小遣いに換金できますしね(笑)

2011年に、突然の出会いがあり、リサーチシステムをレンタルすることになったんです。

リサーチに参加する立場から、実施するリサーチ会社へ

その後、リサーチに答える側から、リサーチを実施する側に回り、この統計データをネット集客にどのように活用できるかを実践しながら研究しました。

その時に作成したサイトが「インターネット調査」というキーワードで3年間ほど1位だったんです。

おかげで、あっという間に事例を作ることができましたし、いろんな実験ができました。

そして、パンクしちゃいました…

ときには、大きな案件、数100万円を超える依頼に対して稟議を2つも、3つも通した後に最終稟議でNG…

私自身も「トホホ…」でしたが、打ち合わせと稟議を通すために頑張ってくれた担当さんやその上役さんにはとても申し訳ないことをしたと、悲しくなりました。

実質的な売上は当時3倍くらいまで伸びたのですが、大半は取りこぼし。

そして知人や友人にお仕事を右から左にお願いするということも頻発しました。

結局、対応しきれない憤りと本業に専念するために、このリサーチ事業を廃業。

学んだことは多かったですが、悔しい思いも多々しました。

そして、統計データや「数字」が起こす影響力とその使い方に関しては、書籍やセミナーでは学べない体験をすることができました。

セールスページには、「信頼できるデータ」を載せるとCVRが上がるなんて言われますよね。

この時の「信頼できる」というのが、信頼できる調査元として紹介されるのですが、実は、データが信頼されるかどうかは、調査会社のネームバリューや権威ではないんです。

では、何が「信頼される」データにあたるのかに関しては、また後日のブログでご紹介いたします。