変わらない人、変われない人

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扉の向こうに何が見える?

ビジネスに限らず、人付き合いをしていると「この人は変わらないな〜」と感じることが、きっとあなたもあることだと思います。

ただ、この「この人は変わらないな〜」という感情を抱く時、そこに抱く感情には両側面あるんではないでしょうか。良い意味で変わらない人、悪い意味で変わらない人。

そして、この感覚は本人の感覚とズレている場合があったりもしますよね。

世の中の変化が激しいと、感覚のズレは大きくなる

この感覚のズレは、世の中の変化が激しいと大きく感じると言われています。

常に「この人は変わらない」という感情は、ご自身の変化も影響していますので、当人にはそういった自覚がないことも少なくないんですね。

社長の立場からすると、この感覚が「成長しない」「成長していない」と感じてしまう場合があります。

冒頭でお伝えした通り、「この人は変わらない」と感じる場合には、そこにはプラスの感情とマイナスの感情が存在しています。

逆に「この人は変わったな〜」と感じる場合にも、良い意味でこのように感じることもあれば、悪い意味でそう感じる場合もあるでしょう。

では、この違いはどこから来るのでしょうか。

成長と信念は、プラス。マイナスは?

「この人は変わらない」と良い意味で感じるケースというのは、その方の「信念」に対して尊敬の念がある場合に、このように感じるそうです。

そして、「この人は変わったな〜」と良い意味で感じるケースというのは、その人の「成長」を讃えて、このような感覚が芽生えます。

逆に、どういったシーンでマイナスの感情を抱くのかと言うと…

もうお分かりですよね!

成長がない場合に「変わらないな〜」とため息まじりに下を向きながら感じてしまいますし、成長を感じられない時に「こいつは変わらん…」と愚痴っぽく呟いてしまったりしますよね。

実は、これともう2つあります。

それは、信念の感じられない変化に対して、人はマイナス印象を抱いてしまい、自分本位の変化に対しても、人はマイナスのイメージを抱いてしまいます。

しかし、今回お伝えしたこの「感覚論」少し視点をズラしてみましょう。

てめェの正義もさぞ重かろうがこっちも色々背負ってんだよ

「てめェの正義もさぞ重かろうがこっちも色々背負ってんだよ」これは、アニメ、ワンピースに登場する、三刀流の剣士「ロロノア・ゾロ」の名言のひとつですが、「その人」が変わろうと変わらなかろうと、それは、こちら側が感じることであって、言ってしまえば「勝手な印象付け」をしているわけです。

「変わった」「変わらない」という言葉は、かけられた方の解釈によって、こちらが抱く感覚とズレる場合もあることでしょう。

また、そう感じる際には、私たち(感じる側)の変化も重なって、そのように感じるものだと思います。

こんなことで、ストレスを感じるのは、それこそご自身にとってマイナスでしかないですよね。

世の中の変化が激しいと感じる場合も同じ。

貨幣文化が始まって4000年でしたっけ?これが貨幣経済となってからも、数1000年が経つと言われますが、結局は価値観の共有とその交換。

それに比べれば、コンピューター・ネットワークやインターネットの研究が始まった歴史は、たかだか60年程度、ネットを使ってビジネスが始まったのなんて、たかだか10年程度。

言い換えてみれば、このインターネットの開発60年で起こったことと言えば、物流の変化でしかありません。

後は媒体の盛衰が激しいだけで、根本をお抑えていれば、流行の媒体に「ポチョン」と乗せてしまえばいいだけのことです。

人財マネジメントの際にも、コンテンツマネジメントの場合でも、システムマネジメントの場合でも、FacebookやSNSなど、表面的に流れる「変化」情報に影響されず、それぞれの本質や根本を見据えて、自らを磨き、そしてチームを活性化させていきたいものですよね!

肩の力を抜いて、あなたの周りを好転させるヒントとして、ぜひ。

キーワード選びとSNS成功法

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