失った信頼をネットで取り戻す方法

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失った信用をネットで取り戻す方法

今回のHCM 3 Methods ネット集客ブログは、前回の『ネットで集客できても信頼を失う果樹園のWEB失敗事例』から改善するアイデアをご紹介します。

内容をザックリお伝えすると、シルバーウィークに子供達を遊びに連れて行く場所をスマホから検索して、上位にあった果樹園にぶどう狩りに行ったのですが、ホームページにデカデカと書いてあったぶどう狩りはやっていなかったと言うオチ。

どうやら私達家族だけでなく、ガッカリされたご家族はその日訪れた方々ほとんどだったようで、今回のメルマガでは、この果樹園がネットで再び信頼を取り戻すためのアイデアを考えてみましょう!ということです。

信頼回復にネットはありがたい存在になった

さて、一度失った信頼を取り戻すのは至難の業だと昔から言われます。

しかし、インターネット、特にSNSが人気の今の時代は、昔ほど難しくありません。

もう、ヒント出しちゃいましたね(笑)

この果樹園が信頼を失うキッカケになったのは、ホームページの【必要な更新】を怠ったこと

検索で上位にランクインしたところで、実際のサービスと違えば、どんなお客でも、そのお店への信頼をなくします。

ホームページの更新に関しては、専門的な知識が少し必要だったり、WordPressなどのシステムを入れていなかったりすると大変かもしれませんが、FacebookやTwitter、Google+といったSNSなら写真を撮って100文字ほど「今」を綴れば完了です。

SNSへの投稿の仕方なら3回もやれば覚えられることでしょう。

SNSライティングテクニックなんて必要ない!

「いいね!」をクリックされるためのライティングテクニック?そんなもの、ある意味必要ありません。

「今」を発信することが重要なんです。

もしくは「未来」ですね!

「予告」をして、予約を取ると言うのもそれほど難しいことではありません。

「今」を発信し続ければ、時が経てば、その「今」は「過去」になり、時系列を追って、そのお店の活動に触れることが出来ます。

ちょっと仰々しい表現になりますが、これが「実績」です。

お客から信頼を勝ち得るためには、この「実績」が必要です。

もちろん、そこに「いいね!」が集まっていれば、尚のこと評価が高まることもあるでしょう。

特に果樹園の場合でしたら、シーズンが来てお客が殺到すればシーズン後半には果物がなくなる場合だってあります。

今回私達家族が体験したみたいにね(汗)

幸い、この果樹園は「ぶどう」だけじゃなく「みかん」も「イチゴ」も「お芋掘り」なんかもできる果樹園でしたので、「次回」を案内することだって出来ます。

シーズン後半に訪れ、満足いく収穫が出来なかったお客には、メールなどを通して、先行優待チケットなどを配っても良いかもしれませんね。

コストはほとんどかかりませんし、サイトへのアクセスも増えます。

コメント投稿フォームに誘導し、今回の感想と優待券をご利用になられるかどうかをアンケート形式で尋ねても良いかもしれません。

この時のコメントをまとめてホームページに掲載することも出来ますし、写真撮影サービスなども展開して、SNSに掲載したり出来るようにするのも「顧客とのふれあいがあるお店」として親しみを感じるようになるものです。

今人気の『安価な第3者記事』を活用する方法

また、前回のブログ記事でも少し触れた安価な第3者記事の利用と言う手もあります。

ランサーズなどで、果樹園に行った体験談などを募集し、果物狩りの楽しさをシェアしてもよいでしょう。

この場合、該当する果樹園での体験談ではない可能性もありますので、そのことを適切に記載し、自分たちの果樹園との違いを2、3行書き足せば、第3者記事と自社サービスの乖離を埋めることだって出来ます。

きっと次回、私達家族が果物狩りに出かけたいと思い、検索したとしても、この果樹園のホームページが上位にいたところで、名前を見ただけで、スルーすることでしょう。

しかし、Facebookなどなら私の友人経由でこの果樹園の情報がシェアされるかもしれません。

直接的な信頼回復は難しくてもこういった第3者、顧客同士の繋がりを通じて信頼を回復することが出来るようになります。

こういった活動と合わせて、少し予算があるのなら取り組むべき検索エンジンからの信頼回復と再びネット集客を成功させる方法があります。

その方法に関しては、また明日のメルマガでお伝え致します。(メルマガへのご登録は当ページ下部(PCの場合は右サイドバー中段)のご登録フォームから)

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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。