アンケートとネット集客

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アンケートとネット集客

アンケートに答えるのは好きですか?

きっとあなたの答えは「ん〜NO」だったんじゃないですか。

でも、これまでのあなたの人生でアンケートに答えた経験は1度や2度あるはずです。

そのアンケートというのはどんなものだったでしょう…

アンケート嫌いの人でもアンケートをネット集客に活かすことはできる

今回は、コンテンツマーケティングのひとつでもある「アンケート」の実施方法と活用方法をご紹介します。このアンケートとネット集客という記事は3つの章で解説しています。それぞれが、別のページに掲載されていますが、どの章からも戻ることが出来ます。

あなたが気になったところから読んでみてください。

実は、私も2015年の4月まで約3年間アンケート実施サービスを行なっていました。今はもうこのサービスを提供していません。だからと言って、アンケートは使えないというわけじゃありませんし、このサービスが良くないというわけでもありません。

この3年間あるアンケートプログラムをレンタルして実施してきたのですが、その経験の中で私自身が「アンケート戦略」について、ひとつ摑むことが出来たので、このレンタルを解除し、独自のアンケートを実施するようになりました。

ですから、きっとこの記事は、今後あなたがアンケートを実施する際やアンケートプログラムをレンタルする場合などに参考になるかと思います。

アンケート成功の是非は「回答数」ではない

まず、冒頭でもお伝えしましたが「アンケートに答える」というのは、あまり積極的に「好き」と答える人はいないようです。

アンケートに答えることでプレゼントやポイントを貰えるのでアンケートに参加するという人はたくさんいますが、こう言ったアンケート回答者のことを「セミプロ回答者」と呼びます。

セミプロが答えたアンケートデータがマーケティングに有効かと言うと、ご想像の通り「使い物にならない」というのが現状なのですが、グラフにすることで訴求力を高めるという「テクニック」として用いることは可能です。

ただし、そう言ったテクニックによって「捕まえた客」は、簡単に他所に行ってしまいます

なぜなら「メッキはすぐにはがれる」からです。

アンケートを実施するとなるとできるだけ多くの回答者を確保したくなるのが、実施者の心理です。

これは「数」の影響力でもあるのですが、30人が答えたアンケートよりも30万人が答えたアンケートの方が信憑性に富むような気がしますよね。

これは、後の『アンケートを「統計」として使う場合の注意点』でもお伝えしますが、統計として正確なデータを示す場合には「設問設計」の段階から偏りのない、偏見や誤解釈をさせないアンケート設計が求められます。

該当アンケートと商業アンケートの違い

しかし、こういった設計は「商業アンケート」ではほとんど行なわれません。

アンケート結果は自社に有利なデータにしたいと誰もが考えますからね!

言うまでもなく、こう言った心理下のもと実施されたアンケートがコンテンツマーケティングで成功し続けるわけがありません。

販売者にとって好都合なアンケートデータが見込み客の心理と共感できるかどうかを考えれば、納得のいく話ですよね。

プレゼントやポイント(現金)をチラつかせ、自社に都合の良いアンケートから得られたデータを元に販売戦略を練る…上手くいくわけがありません。

ですから、アンケートは「答えたい人に答えてもらう」

これから顧客になってくれるかもしれない方の目の前に「人参をぶら下げて」アンケートに答えてもらうと言う行為は自殺行為なのです。(アンケートに答えてくれた人にお礼をするのは別です。この線引きは難しいですが…)

私も今、アンケートを実施しています。

回答率は約2割り程度です。

このアンケートでは、私の著書をどこで知ったのかをお尋ねするものですが、答えたくない方は答えなくても著書を購入することも出来ますし、無料e-bookをダウンロードすることも出来ます。

答えてくれる方は「積極的な人」として貴重なデータを管理させていただいています。

積極的な方が、商品やサービスをどこで知ったのかをまとめれば、そこには積極的な見込み客がいると考えるのが自然ですよね。

では、アンケートに答える人と答えない顧客にはどんな心理が働いているのでしょうか…

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アンケートの影に眠る顧客心理

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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。

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