小さなサイトの儲かる秘訣、大きなサイトが掘る墓穴【成果事例】

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小さなサイトの儲かる秘訣、大きなサイトが掘る墓穴

先日リリースした拙著小さなサイトの儲かる秘訣、大きなサイトが掘る墓穴の先行読者さんから、嬉しい成果事例のご連絡を頂きました。

Googleペナルティからの復活の軌跡

この相談者からは、5月上旬にはじめのご相談を受け、それから約2週間後に本依頼を頂きました。その時の相談内容は「SEO内部対策って何?」という記事で紹介させていただいています。

ちょうど、本書の執筆中だったこと、他のクライアントとのサポートが立て込んでいたなどが重なり、はじめのご相談の際に、本著に書かれていることを実施すればGoogleペナルティからは回復できるので、それまで待って欲しいとお伝えしました。しかし、業種が業種だったために、早急な対応が必要だったようで、はじめのご相談から2週間ほど社内検討や、既にお付き合いがあるSEO業者さんとの兼ね合いなどを検討して、正式なご依頼に至ったようでした。

それまで、そのSEO業者さん(噂では日本で5本の指に入るらしい)に依頼をしておられ、まずまずの成果を上げられていたそうなのですが、昨年あたりからGoogleのペナルティ(そんなものが存在するのか事態が疑問ですが…)を受け、100位以下に飛ばされてしまっていたそうです。

そのSEO業者から提案されたの改善策が「新しいホームページの作成」。

先の相談の際に類似サイトが2つある点、そして本著の211ページで詳細をお伝えしている点などの理由から、わざわざ外注に依頼するほどのことでないことは明らかでした。

依頼内容は、改修作業は私の業務スケジュールを考えると3ヵ月ほどお待ち頂くことになりかねなかったので、SEOを意識したブログの書き方とサイトのSEO改修指示書の作成でした。

100ページを超える中型サイトでしたので、このまま行けば確実に『大きなサイトが掘る墓穴』に陥ることは明白。

不適切な最適化ノウハウ(一般的には、どうやら『過剰最適化』などと言うらしいが)でサイトを運営し続ければ、日を負うごと、更新を重ねるごとに検索エンジンからは嫌われます。また、Googleの精度が上がれば、一気に圏外。そして再び返ってくることはなくなり、【人気のコンテンツSEO】でドツボにハマり、作り直した方が早いし安いという結末を迎えることになります。

「やっつけ仕事」とのクレーム

この間、何度かメールによる本事案に関係するのですが、SEOに関するコンサル的な相談電話やメールが立て込んだので、依頼以外の要件では応対しかねる旨を伝えました。言う間でもありませんが、料金を払って、そしてルールを守ってサポートやコーチングを受けてくれているクライアントもいるのですから当然です。

こんなことが続きましたが、お電話での声から切迫した様子がうかがえたので、この依頼も最低2週間はかかるという条件でご契約頂いたのですが、気になって他の業務が手につかず、2日間の徹夜作業でご依頼品の納品を行ないました。

すると翌日…

「あなたの仕事はやっつけ仕事じゃないですか!」っと…

先に納品していたブログSEOを成功させる記事の書き方は、本著247ページ「120.文章の書き方(ブログ編)」でお伝えしていることで、既にこのパートの原稿は書き上げていたので、依頼者のケースに書き改めるだけの作業でしたので、数日後に納品できました。

SEO改修指示書に関しては、なぜそう言った作業をすべきなのか、どうしてそう言った作業が効果があると言えるのかなどは、割愛し、作業箇所と改善例をまとめるだけと言う条件で指示書を作りましたので、圧倒的にページ数と「読み物としての満足感」が、この依頼者には得られなかったようです。

この電話で、実は年甲斐もなくぶち切れてしまいました(汗)

「文句を言う前に、指示書の作業をしてください!それで結果が出なかったらクレームでもなんでも!!」っと…

完全に冷静さを失ってしまいました…

お互い冷静さを取り戻し、SEO改修指示書に書かれた内容で理解できないこと、具体的にどういったことを改善すべきかなどを後日打ち合わせることとなり電話をおきました。

根本的なデジタル脳を修復し実践へ

その1週間後にこの方と打合せを行ない、実質的な作業フローをコーチングさせていただきました。

おそらく作業には2週間以上かかったことでしょう。

そして、本日(作業開始から24日後)成果報告を頂きました。

3ヵ月以上鳴かず飛ばずだったサイトが24日後に大幅ランクアップ

依頼前や作業前は、検索ランキングは100数十位だったそうです。まったく良く調べたものだと感心するくらい、途方もない圏外まで飛ばされていた状態でした。

通常、私は3ページ目以降は圏外と言っていますから、100位以下なんて追跡するだけ無駄です。そこにペナルティの疑いがあるのなら、黙って作り直すか、ドメインを変えて新たに立ち上げる方が確実に売上に繋がります。

「サイトリニューアルのお知らせ」という名目でDMも遅れますし、ニュースリリースだってながせます。チラシだって打てるので、何かといいこと尽くめだったりします。(ドメインを廃止するときは、悪用を避けるため3年は寝かした方がいいですが)

ただ、今回の依頼者はそう言った類いの業種でもなかったので、外注をなるべく使わず自社で作業を行うことを前提に作業することを条件に改修作業を行なっていただきました。

ホームページのレスポンシブWebデザイン化も行なわれ、改修作業も9割り方完了されたのでしょう、本日の順位は2ページ目上位とのことでした。

ただ、まだ欲張っている点があり、なかなか踏み切れない箇所があり、それも兼ねてのご報告だったようです。

欲張ると、Googleは拒絶する。頻繁な変更は工事中

この依頼者は、どうしても上位表示を達成したいキーワードが2つありました。

「どちらか1つ」と口が酸っぱくなるほど忠告したのですが、どうしてもトップページに2つを並べてしまっていました。

もちろん、もうひとつは未だ圏外です。

なぜなら、本文は回復したキーワードで最適化されているのですから、もう一方のキーワードはタイトルだけが評価対象となるような設定になっていました。

この約3週間の間に様々なページのタイトル、そしてディスクリプションを修正されたはずです。

聞くと、トップページタイトルは既に2〜3回は変更しているとのこと。

この間に何度クローラーが来ているかはわかりませんが、短期間での度重なる変更は検索ランキングを落とす傾向があります。

なぜなら、Googleは「工事中」と判断するからです(「と考えています」と言った方が正確かもしれません)

タイトルが変われば、内容も変わっていると見なして当然でしょう。

クローラーを向かわせる度にタイトルとディスクリプションが変更されていれば、本文も変更されているだろうと「人間」だったら考えるでしょうし、それでいて実際には本文が変わっていなければ、検索ランキング上昇のために「何やらやっている」と『人間』なら疑うところでしょう。

Googleが検索ユーザーのパートナーになりたいと、システムを通じて人間的な対応ができるよう目指しているのなら彼らのシステムを『人間的』な感覚で見て、そう間違いはないでしょう。

もし、あなたが検索エンジンなら、工事中のサイトを検索ユーザーに見せたいでしょうか?

情報が次いつまた変更されるかわからないサイトを自信を持って紹介できるでしょうか…

だから、ページのタイトル、特にサイトのタイトルは頻繁に修正することはお勧めできません。

上位表示を狙うキーワードにもよりますが、大抵のキーワードならSEOを行なえば、1ページ目までにはランクインできます。

後はアクセスをどこからもってきて、パーソナライズ化された検索結果をどれだけのユーザーに見せ自社に引き込むかです。

自然検索で1位を取るんじゃないんです。

見込み客の検索画面で1位を取るのです。

今回、この依頼者が検索圏外から復活した施策と考え方は、更に詳しい施策などは本書の211ページに記載してあります。

そして、こういったトンデモSEO業者を見破るための選別方法は第1章と第2章『だから「売れない」サイトしかうまれない』で詳しくお伝えしています。

小さなサイトの儲かる秘訣、大きなサイトが掘る墓穴は、一度手に入れていただきましたら追加事例やリリースまでに書ききれなかった追加情報を無料でプレゼントします。

もちろん、その後定価販売を行ないます。

まずは、本書の紹介ページをご確認頂き、あなたに必要なようでしたらダウンロードください。

ホームページ seo

追記
この方は『小さなサイトの儲かる秘訣、大きなサイトが掘る墓穴』の先行読者といっても、その中の極一部(約20ページ分)程度をお読みになっただけの実践者です。(本著はA4 PDF290ページ)

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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。