本日は、2017年4月27日木曜日です
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WordPressのカテゴリーとタグの使い分け

WordPressのカテゴリーとタグ

WordPressのカテゴリーとタグの使い分けに関してご質問も多いので、ちょうど先日、本サイトでもブログカテゴリーの統廃合を行なったのでご紹介したいと思います。

ホームページのSEO改修で多くの企業が見落としがちなのが、ブログカテゴリーの統廃合。WordPressを使った企業サイトが増えブログ記事を日々発信している企業が増えているようですが、ブログカテゴリーの取り扱いで失敗している企業を多く見かける。

そう言う私も、今回行なったSEO改修ではブログカテゴリーの統廃合は大規模なものになりました。

ブログ記事カテゴリーの統廃合

以前私は目標を定めいくつかのブログカテゴリーを新設した。

先に情報発信したいテーマを設定し、日々掲げたテーマに付随する情報を発信して顧客に届けようと考えたわけです。しかしそれから6ヵ月が過ぎた後の管理画面を見ると、それぞれのカテゴリーに投稿された記事の数には予想できないほど極端な偏りがありました。

ブログ記事を書き始めるとタイピングが止まらないという方も中に入ることでしょうが、実は私ももそのひとりです。

1つの記事を書いている最中に、「こんな情報」も「あんな情報」も顧客や見込み客に届けたいという内容が湧いてきます。別にこう言ったことが起こることは特別な人間に限ったことではないと思うのですが、発信する情報が顧客満足度を引き上げ、新たな顧客を連れてくるということを体験すると、1つでも「届けたい」もしくは「知らせたい」情報が頭の中に浮かび、そのことをブログなどにタイピングしていくと、それに付随する情報やメッセージが次々に浮かんでくるようになります。

これを「フロー(flow)」状態と呼ぶ人もいる。

この状態になるとブログを書いている最中の意識は「誰か1人の顧客」にフォーカスできるようになります。

6ヵ月前、私は「(自分が)書きたい」カテゴリーを設定しました。

この時はあくまでも自分目線での設定でした。しかし実際にコラム書き始め、そのブログ記事をタイピングする中で、誰か1人の顧客が目に浮かぶ。そして彼に届けるメッセージとしてブログ記事を書き続けると、その彼に伝えたい関連する情報やメッセージ、お役立ち情報のようなものが浮かんでくる。

そしてそのことを翌日のブログ記事に予約投稿設定で書き溜める。

そんな作業を繰り返し、アクセス解析3大項目をチェックすると、サイトを閲覧してくださる方々の好みや人気のカテゴリー、テーマを知ることができます。言わずもがなですが、自分が主張したいことよりも、サイト訪問者や市場が欲している情報を発信した方が、より受け入れられホームページのアクセスは伸び売上も伸びるようになります。

言い換えれば、6ヵ月前、私は自己満足のためにブログテーマを設定しカテゴリーの設定を行なったことになります。しかし、情報を発信することで、自己満足のためではなく「受け入れられる喜び」「求められる喜び」「しいては『金になる』喜び」が相まって、自分目線ではなく市場欲求、顧客欲求に沿った情報発信を行なうようになり、顧客を獲得し、顧客からも喜ばれる情報発信ができるようになります。

しかし、この傾向は良いことばかりでもありません。そんな状態のまま、ひたすら記事を書いていったのでは、ネット上に問題を残し続けることになります…

WordPressを使ったホームページ運営では、ブログカテゴリーでも上位表示を狙うことは可能ですし、適切な設定と運営ができるのなら、上位表示を狙うページは多い方が良いということは今更、念を押すまでもないでしょう。

ブログカテゴリーページというのは、そのカテゴリーを設定したブログ記事一覧ページですが、このページに掲載する記事数によってカテゴリーページの「発リンク数」は変わってきます。

WordPressの設定によっては、様々なカスタマイズができるのですが、あまり手の込んだ仕様にしカテゴリーページに都度手作業を加えるようなことにならないように注意していただきたいところです。

ブログカテゴリーページにもオリジナルコンテンツを掲載し、ページタイトルもディスクリプションも適切に設定することもあわせてお勧めします。そしてアクセス解析から得られるデータ(検索クエリフレーズ)から求められているカテゴリーに絞り情報発信を続け、独りよがりなカテゴリーは削除するようにしましょう。

なぜなら、その独りよがりなカテゴリーページに掲載される記事数は非常に少ないものになっているでしょうし、私が6ヵ月前に設定したカテゴリーの1つには、1つも記事がなく、そのカテゴリーページは空ページとなっていたということすら起こっていました。その他にも、カテゴリーに含まれる記事が1つしかないもの3記事以下のものというのがいくつかあった。

ブログ記事のカテゴリーページというのは、各ブログ記事のサムネイル画像とタイトル、そして冒頭文100文字程度がいくつも掲載され構成されるページになることがほとんどでしょう。

言い換えれば、そのカテゴリーに含まれるブログ記事のコピーコンテンツの寄せ集めページとなるのです。

そのため、カテゴリーページにもオリジナルコンテンツが必要になりますし、この寄せ集めパーツの数が少な過ぎると、ヘッダーやサイドバー、フッターに掲載している他のページとの重複情報割合が過度を占めるようになり、カテゴリーページ自体がコピーコンテンツと評価され、サイトの質を下げてしまいます。

カテゴリー名をあまり大きなテーマに設定すると、アクセス者が目的の記事を見つけにくくなるのであまりお勧めできませんが、あまり細かな設定にすると、今度は各カテゴリーページに集約される記事数が少なくなってしまうリスクが生じてしまいます。

運営を続ければそのリスクも感じなくはなりますが、カテゴリーを新設したら5〜10記事は優先してそのカテゴリーの記事を充実させるようにすることをおすすめします。

タグ設定はどうやって使う?

WordPress活用の中でブログ記事に設定する「タグ」の取り扱いに関しては、長年様々な質問を頂きます。

その中で最も多いのが「タグページ(タグのアーカイブページ)」は検索エンジンに認識させる(インデックスさせるべきか否か)という質問で、次いで「カテゴリー」と「タグ」の使い分けをどうすれば良いのか迷ってしまうというものです。

Googleの検索窓に「WordPress カテゴリーとタグの違い」と打ち込み検索すれば色んな解釈が人それぞれあるのですが、本コラムでは「私の場合は」という枕詞が付くがこのことに関してはSEOの見解同様ご了承頂きたいところです。

私の見解としては、カテゴリーとタグの使い分けができるのなら検索エンジンにインデックスさせた方が良いと考えています。

迷うようでしたららインデックスさせないことをお勧めしています。

タグとカテゴリーの使い分けですが「カテゴリー」とは、そのブログ記事の主テーマとして捉えています。主テーマと捉える以上『上位表示すれば嬉しくなるようなキーワード』でカテゴリーは設定していますし、設定するようにお勧めしています。

タグというのは、そのカテゴリーの話をする中、時として他のカテゴリーで設定している内容をまたぐ場合があとうかと思います。そう言った場合に、カテゴリーを2つ設定したブログ記事にするのではなく、タグ設定を行なうのが、私の使い方です。

カテゴリーはフレーズで設定することが多いですが、タグは単語で設定します。

このため言葉の意味的にはカテゴリーよりもタグの方が包括的な意味合いを持つようになる単語が設定されています。

カテゴリーはブログ記事の内容と直接的に関わるテーマで、タグはブログ記事の中で使われる主要な言葉で設定するよう使い分けているわけです。

例えば美容のポータルサイトをWordPressで運営するとます。

店舗情報をWordPressの「投稿(ブログ)」機能を使って管理する場合、美容院、エステサロン、ネイルサロンと言った内容はカテゴリーとして分類し、タグには『駐車場あり』『予約優先』と言った付帯情報を設定します。

また別の方法として、カテゴリーには親子関係を作ることができ、タグではそれができないため、地域名をカテゴリーとし、サービスジャンルや付帯情報を全てタグで管理するという方針でもカテゴリーとタグを使い分けることができます。

【カテゴリー】
親カテゴリー:東京都、子カテゴリー:新宿区、孫カテゴリー:西新宿

【タグ】
美容室、エステサロン、ネイルサロン、予約優先、お試しあり、駅近、女性専用

と言った具合です。

WordPressのカテゴリーとタグを使い分けSEOで差をつける

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