アドワーズの設定

82
アドワーズの設定

アドワーズの設定を昨日行ないました。

っということは…

キャンペーンの告知ブログかと思いましたか?

残念。

このブログでキャンペーンの告知はしません。

なぜか!

それは、記事の後半で(笑)

あるアドワーズ広告の実践マニュアルがなり使いやすい

これまで私は、我流でアドワーズの設定を行なっていたのですが、先月購入していたリスティング広告 成功のための実践テクニックを読んだ時、この本に載っているの操作マニュアルが凄く使いやすそうだったので、今回はその手順に沿ってやってみました。

前半部分は、リスティング広告に関する説明や、PPC広告を使う時に重要なキーワードの選び方などが掲載されています。

まぁ、このあたりはアドワーズ初心者の方向けの内容なのでパスしました。アドワーズ関連の書籍はどうしても初心者向けの書籍になりがちなので、【広告のテスト】やその『意義』なんかを説明するためのページが割けないと言うデメリットがあります。

一般的にアドワーズを直接集客のために使うのが一般的なようですが、私はこの6年間そんな使い方は一切しません。

なぜなら、費用対効果が悪いからです。(この辺りも本コラムの後半で…。)

さて、実際に『リスティング広告 成功のための実践テクニック』を使いながらアドワーズの設定をしようと思ったのですが、本書を読むとキャプチャー2−03「運用前にやっておこう」(50ページ〜)と言う項目があります。

ここには、アドワーズエディターというGoogle アドワーズの設定をインターネット上ではなく、パソコン上で行なうためのツールでその使い方も載っていました。

私はこれまでこのアドワーズエディターを使ったことがなかったので、早速ダウンロード。そして、次は『コンバージョン・トラッキング・コード』の設定です。これも非常に分かりやすかったです。

新しく作成したプロモーションページからお客さんが商品を購入してくださった後に表示させる、いわゆる「サンキュー・ページ」ここに、この『コンバージョン・トラッキング・コード』を設定します。基本的にこのページは検索エンジンにインデックスさせない設定にしますので、アドワーズのクリック数とアナリティクスを見て計算すれば算出できますので、いらない設定と言えばいらないのですが、やはりあると便利です。

ひと目で分かりますからね(笑)

アドワーズ コンバージョントラッキング

コンバージョン(conversion)とは、「(顧客への)転換」のことです。

売上に繋がったとか、資料請求がされたなどのアクションをトラッキング(tracking)「追跡」するための、プログラムを該当ページに設定します。

これが終わったら、いよいよアドワーズの管理画面で広告文をセットしていきます。

この流れは、本書のキャプチャー4「検索ネットワークを設定しよう」(99ページ〜)になるのですが、費用に細かく注意書きなどがあり作業を進めやすい書籍だと思います。

はじめて、アドワーズを使ってみよう!という方や、アドワーズの設定って複雑でややこしいよね〜という方は、一度この本を手に取ってやってみると、「スッキリ」簡単に設定できる喜びを味わえるかと思います。

広告配信のスケジュール設定に関しては、こちらの動画がおすすめです。

アドワーズは何のために使う?

さて、ここからが本題です。

あなたは、「アドワーズを何のために使いますか?」

ん〜この質問は今ひとつですね…

「あなたが、【アドワーズでプロモーションを始める際の一番初めの目的】は何ですか?」

売上?

集客?

アクセスUP・・・

残念

全て間違いです。

間違いと言うか、お金の無駄がそこにはあります。

アドワーズの目的は

私がアドワーズを使う目的は次の3つです。

  1. SEO内部対策チェック
  2. 広告文のABテスト
  3. キーワードリサーチ

これを小予算でチェックします。

そして、同じキャンペーン内でこのテストを3回行ないます。

同じ期間、同じ予算、同じキーワードで行ないます。

この3回のテストが終わって、その後リスティング広告で攻めるキーワードと自然検索上位表示で攻めるキーワードを区別します。

ですから、トラッキングコードの設定は、私の場合は「お・ま・け」なんです。

アドワーズの品質スコア因に、今回のセールスページの品質スコアは9つのキーワード(これも少ないと感じますよね(笑))で3〜8でした。

「品質スコア」は【推定クリック率】と【広告の関連性】そして【リンク先の利便性】の3つで計算されます。

品質スコアが【3/10】だったものは、【推定クリック率】と【広告の関連性】が「平均より下」になりましたが、【リンク先の利便性】は「平均値」でした。

この判定を私はどう考えるかと言うと、アドワーズで設定した「広告文面」と設定した「キーワード」には多少問題はあるが、セールスページ(アドワーズからのランディングページ)の内部対策は及第点だと考えます。

品質スコアが【3/10】だったものは9つ中3つでしたが、いずれも同じ内容でしたので、そのキーワードでの内部対策はOKと言う判断をします。

特に【広告の関連性】というのは、検索したユーザーが探しているものと、セールスページで販売しているものとのギャップみたいなものが評価されます。

アドワーズの広告品質スコア例えば、「レーシック」で検索する人は、この「レーシック手術を受けたい人」というのが一般的でしょうから、レーシック手術をしてくれる眼科や比較サイトなら【広告の関連性】は「平均値」をとれるでしょう。

しかし、【レーシック手術の機械】を売っているサイトだったら…?

もしくは【視力改善サプリ】でもキーワードとの直接性が落ちるので、【広告の関連性】で「平均より上」は取りにくいでしょう。

品質スコアが【8/10】だったものは、【推定クリック率】が「平均値」で【広告の関連性】と【リンク先の利便性】が「平均より上」でした。

ということは、その後、アドワーズのテストを行なうことで、関連した掲載キーワードがいくつも浮彫りになりますので、この周辺キーワードはSEOで十分攻めることができるかな?と予測します。

品質スコアが【7/10】が2つあったのですが、どちらも【推定クリック率】が「平均より下」で他は「平均より上」。

その他のものも、【リンク先の利便性】で「平均より下」という評価は受けていないので、「このページのSEO内部対策は十分実施できた」と判断します。

もし、この内部対策のテストだけが目的なら、ここで広告を全て削除します。

SEOの内部対策評価をGoogleに無料でしていただいたわけですね。

さて、本日からアドワーズがスタートします。この先3回のアドワーズ・テストで、広告文面のABテストの結果と、周辺キーワードが浮彫りになってきます。

あなたも、SEOはSEO会社じゃないとできないと思っていませんか?SEOの判定はGoogleじゃないとできませんよ!

それが、無料でできるんですから、やらない手はありませんよね。それでは、このコラムでもご質問を受け付けています。メッセージも大歓迎ですので、ぜひ、コメントを残してください。

レビュー
リスティング広告 成功のための実践テクニック
シェア
前の記事SEO内部対策って何?
次の記事リスティング広告を使ってSEOの費用対効果も上げる

返事を書く

ご意見を聞かせてください!
あなたの名前をここに入力してください