SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと

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SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと

SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと、というテーマで9月26日にメルマガでお伝えしています。

この中では1つ目だけをお伝えしていますので、ブログでは2つ目以降をご紹介します。


なぜ、私がコレだけはっきりとSEOに関して発言できるかと言う裏付けに関しても、メールマガジン内で触れておりますので、是非ご確認ください。では、【SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと】の2つ目は、「アクセス」です。

このことも、繰り返しお伝えしてきている内容ではありますが、過去のようにリンク全盛の時代は終演しました(*1)ので、現在SEOを行い、それなりにニーズのある、あなたが望んだキーワードで上位表示させるためには、「アクセス」を無視することはできません。

アクセスを集めるために上位表示させるのですが、上位表示させるためにもアクセスが必要」という【鶏卵的な話】を無視できない訳です。

手っ取り早く始めるならリスティング広告がオススメです。(私の方ではほとんどリスティングを代行することはありません)リスティングでアクセスを集め、費用対効果が合うならリスティング広告を続ければ良い訳ですし、リスティング広告を続けるコストとその後のSEO施策に投じるコストとメリット鑑みながらシフトしていけばよい訳です。

ただ、なぜ私がリスティングを全面的に推奨しないかと言うと日々のSEO活動(記事の追加など)を行なうことで、アクセス・キーワードは増え、それぞれのキーワードとのコンテンツマッチは保たれますが、リスティング広告の場合は、それが非常に難しい、もしくはできなくなってしまうからです。

いつまでも、主要キーワードダケに頼らなければなりませんので、市場のニーズや検索後の変化に関しては別途調査をしなければ、Googleに置いてけぼりにされるか、GoogleやYahoo!の言いなりになってしまいますので、私はスパンとその後の方針を決めた短期間のリスティングや調査のためのリスティング、SEO要素確保のためのリスティングは推奨しますが、収益を担うリスティングの継続はあまりお勧めできません。

もちろん、先述のように「費用対効果が合うならリスティング広告を続ければ良い」ことには変わりません。

*1:「リンク全盛の時代は終演しました」これは【リンクは効果がない】と言うことではありません

メルマガでお話ししているように「オリジナル性の高い」「最新の情報」を「有益な情報」と評価させるためには、検索者(閲覧者)の数やページへの滞在時間、そしてアクセス経路、SNSの評価などが必要となってくる訳です。

例えば、Googleの認識が早いだろうと思われる手順をご紹介すると、最新記事をホームページに追加したら、その通知を検索エンジンに行なうとともに、Google+に投稿する。

このような流れは、最新情報の出稿をニュースリリースに流すのと同様の考えでGoogleに通知する訳です。これは多くの企業が新製品を発表した場合などに行ないますよね。

そして、そのことはメディアだけでなくユーザーにもお伝えするのがビジネスの鉄則ですのでSNSに投じる訳です。

FacebookをGoogleも認めて入るでしょうが、やっぱり手前味噌のGoogle+にも投稿し、Google+内での評価も、その記事の評価へと繋がることは疑う余地はないでしょう。

この【SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと】の2つ目は、「アクセス」を無視してしまっているので、「オリジナル・コンテンツ」をいくら投稿しても、一向に検索順位が上がってこないのはこのためだったのです。

逆を言えば、「オリジナル性」や「情報の一般価値」は低くても、閲覧者に認められ「読まれ(滞在時間やページビュー)」口コミ(シェアの数や「いいね!」の数、またSNSからのアクセス)されれば、検索順位は自然に上がってくるということなのです。そう言った意味でも「ユニーク」という英語はこれらの意味合いを包括した正に的をいた言葉です。「オリジナルコンテンツよりもユニークコンテンツ」が上位表示の鍵です。

こう書くとまた「やっぱりテクニックじゃないか!」と言われますが、インターネットまたは検索エンジンを使う人の多くが「楽しむため」に使っていますので、「勉強になる情報」や「なるほど〜」っとうならせる情報も良いかもしれませんが、「楽しい」情報が受け入れられる訳です。

コレの極端な例は「ばか騒ぎ投稿」「インパクトの強い画像」が報道までされるということが、何よりも物語っています。

さて、【SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと】の2つ目は、「アクセス」で、半ば極端ではありますが、「オリジナル性」や「学術的な価値」などどうでも良いとお伝えしてきましたが、【SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと】の3つ目についてお伝えしたいと思います。

【SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと】の3つ目

SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのことの最後、3つ目は1つ目や2つ目と重複するところも少なくありませんが、SEO「検索エンジン最適化」は検索エンジンの先にいる「検索ユーザー」に最適化させたサイト運営でなければ失敗するということです。

Googleの検索エンジンを使っているユーザーが圧倒的に多いとは言われますし、Yahoo!はGoogleの検索結果の上にオリジナルな要素を加えているようですが、この割合がいつ崩れるかは誰にも予測できません。

また、日々検索順位の推移をチェックしている者としては、これらのテストをYahoo!が頻繁に行なっていると感じさせる節が、今年に入って多々ありました。YSTをご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Yahoo!が独自の検索システムに戻り、国内のパソコンに専用ブラウザを組み込み、規定の検索エンジンにYahoo!を設定して販促をかけるということが起これば、Googleのみ対策していたのでは、顧客を逃すことは必至です。

また既にWindows PCにおいては、インターネットエクスプローラの規定の検索エンジンはbingですし、スマートフォン対策が昨今ささやかれていますが、iPhoneユーザー、Androidユーザー達が、どのブラウザを使ってスマートフォンでインターネットを楽しんでいるかご存知ですか。また、検索だけがアクセス経路ではないと言うことや、自社の顧客のコンバージョン率が検索からのアクセスが多いのかSNSからなのか、それとも紙媒体からなのかなどを踏まえた上で、人気キーワードでの上位表示ではなく「御社にとって重要な」キーワードでの上位表示を果たす運営指針、マーケティング戦略を立てることが重要です。

あえて、【SEOで抑えなければ必ず失敗する3つのこと】の3つ目としてまとめるなら、それは「御社のユーザーにフォーカスする」またコレを突き詰めれば「自社サービス」または「自社商品」を探求し、その情報をユーザーに届けることが、検索エンジン最適化でもあると私は考えています。

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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。