ネット集客のアイデアと休暇

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ネット集客のアイデアとは

ネット集客のアイデアや新しいサイト構築のアイデアってどんな時に浮かぶんですか?

先日こんな質問をいただきました。

特に意識したことないですが、多くの場合はクライアントさんとのミーティングの時と言いますか、ヒヤリングしていく中で最適なネット集客の方法が浮彫りになってくると言った方が適切だと思います。

良く「〇〇専門の××」という専門性をアピールしたキャッチを見ますが、私から言わせるとこれは単純に,span class=”text_bgc_red”>「マニュアルに当て込んだだけ」のなんの発展性もない代物だと思っています。

昨今は価値観が多様化していますし、Googleも進化していますから検索キーワードも予測できないキーワードからのアクセスの方が多くなってくるケースも少なくありません。

以前なら、ビックキーワードでの上位表示をきっかけに、大量のアクセスを獲得し、その結果、コンテンツを足すことでロングテールキーワードでも簡単に上位表示して、息の長いアクセスを確保するサイトというのが造れましたが、ビックキーワードで上位表示させる際に誤ったリンク構築などを行なうと、手動ペナルティが化せられ、ことごとく検索にヒットしない状況が出てきてしまいます。

また、最近では以前まではビックキーワードと判定していたキーワードの価値が下がるという現象も起こっています。

そして、昨今はビックキーワードでの上位表示を狙うコンテンツを設けながら、ロングテールキーワードで確実に上位を取得し、これらの細かいアクセスを集めながら、「アクセスされる質の高いサイト」という評価を得て、ビックキーワードでも上位表示するという現象も起こっています。

発想と着想の違いとは

さて、今回の記事タイトルにあります「ネット集客のアイデアと休暇」「発想と着想の違い」ですが、国語辞典的な意味合いと、私の感覚では少しズレがありますが、「思いついてやってみよう!」と思えるアイデアは「発想力」が重要で、そこから具体的な実践策と実践により出た結果を改善して成果が出るもの、そして再現性のあるものにまで引き上げるための力が「着想力」だと考えています。

そう言った意味では、ネット集客のアイデアや新しいサイト運営のアイデアなどは詰め込んでしっかり働いた後の休暇の時に思い浮かびます。

しかし、この時ほとんどが「誰にとって有効か」という具体性はありません。この時の発想をiPadや手帳、iPhoneにメモっておき、コンサルの際や打合せの時に頭の中の引き出しをあちこち開けながら、目の前の課題を達成するためのアイデアを着想させるという作業を行っています。

このブログを書くというのも一見、頭の中をアウトプットしているように見えますが、実は「再認識」「再構築」というインプットも同時に行なっているんです。「書くと覚える」と言われるのは、このアウトプットとインプットを同時に行なうので記憶への刷り込みが深く行なわれるのだと思います。

さらに、ネット集客というのは蓄積された資産の上になされるものですので「ひとつのテーマ」に沿って発想し着想させる必要があります。

この「ひとつのテーマ」という縛りがメインキーワードとなり、アイデアの根幹を担うわけです。この「縛り」にそってブログというカタチで情報を発信することで、よりあなたにとって最適な顧客があなたのwebサイトに集まり、そこから本当にあなたを必要とする方々があなたの前に現れるわけです。

情報発信をしないということは、顧客に何も知らせないのと同じだと私は思います。

顧客に伝えたいことを、適切に伝えることで、顧客は「あなたから買わない理由」を排除するという作業を始めてくれます。

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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。