自分の壁を簡単に乗り越えるための本

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ビジネスに役立つ良著

今日は珍しく遅い時間からの打合せで久留米市に来ています。もちろんネット集客やWeb活用形の打合せなのですが、リアルな「根」を張り巡らせ、Web上に「枝」を伸ばすといったイメージで展開する私の2014年のテーマ的なヴィジョンを支える打合せなんです。

2014年から多用している車内Office今年に入り、地元のクライアントさんと言いますか仲間を増やして、このヴィジョンを展開しているのですが、今日はそんな考えに至った良著をご紹介したいと思います。

その本のタイトルがこちら

まだ科学で解けない13の謎

実は、この本を私は4年前の初版の時に読んでいて、当時福岡に帰ってきたばかりで、幾度と泣く自分の「壁」を感じていた頃でした。

そんな時にAmazonのおすすめメールで目にしたのがこの「まだ科学で解けない13の謎」だったんです。

この書籍の冒頭は、ノーベル賞受賞者がエレベーターの操作で苦戦しているという行で始まります。

誰でも直感的に操作できそうなエレベーターに対し、ノーベル科学賞を受賞するような3人の科学者が、自分の域退会にいけないどころか扉すら閉められないと言うのです。

この書籍は内容もさることながら、物事を捉える着眼点、そして語り方においても良著だと感じています。

さて、この書籍が私に「自分の壁」を一瞬で乗り越える、もしくはぶち破る感覚を植え付けてくれた訳ですが、そこに至った理由と言うか経緯みたいな感覚は「科学と哲学の狭間」にあるように感じています。ちょっと面倒くさい話ではあるのですが、人生の中で「理屈じゃ解決できない」問題ってありますよね。でも、誰かに離すと「なんでそんなことで悩んでるの?」といった大事なのか大事じゃないのかの境界線が不明瞭なこと。

ここに多くの方が、私自身も含めて「自分の壁」を造っていたんじゃないのかと、この書籍を読んでいて思ったわけです。

まだ科学では解けていない13の謎

ハッキリ言って、この書籍、眠たくなります!

超理屈っぽいので、かなりの読書好きでも眠くなるかと思います。

ですので13ある謎の中から興味のあるものを選びながら読破することをお勧めしますひとつ一つの謎の解説や理屈、屁理屈を読むだけでは、都市伝説的な話を綴った書籍と何ら味わいが変わりませんが、13の謎を読みほどいた時にきっと面白い感覚をご自身の中に感じられることだと思います。

この書籍を買い直した理由にもなるのですが、実は私はこの「まだ科学では解けていない13の謎」を10回以上読んでいて、クライアントさんが壁に打ち当たる度にこの書籍の内容を紹介したりしています。

特に好きな謎は「自由意志」「生命とは何か」「プラシーボ効果」「ホメオパシー」「セックス」の5つです。「生命とは何か」という行は、俗世的な「生命」ではなく「科学的見地から解釈する生命」という凡人の私には持ち得ない視点からのアプローチと納得させられる論理に感動すら覚えさせられました。

ただ、ここまで書いておいてなんですが、私が色々お伝えするよりも一読することで、きっと引き込まれ、あなた自身の壁も「壁」と感じさせない新たな感覚を呼び起こしてくれることだと思います。

追記
この書籍に加え、最近購入したのが、全然関係ないですがSDカードが2枚指しできて、Wi-Fiの中継機にもなると言う優れもの

プリンストンテクノロジー ワイヤレスモバイルストレージ

仕事柄、SDカードは手放せず、デジカメでの撮影も行なっていますので、常に外出先では最低3枚のSDカードを使って仕事をしています。

これをいちいち抜き差しするのも手間ですし、お客様にメールで送ったりするのも容量制限などがあって、非常に面倒な場合も少なくありません。

同業者同士でしたら「クラウド上で」なんて今時なやりとりができるのでしょうが、私もその辺りが疎く、そこには「インターネット回線」という制約が付きまといますので、この「プリンストンテクノロジー ワイヤレスモバイルストレージ」単独で小規模ネットワークが構築できるので、どんな僻地での打合せにも困ることなく活躍してくれています。

先日、私達ノマドワーカーが徐々に働き難くなるようなモバイルデータ通信7ギガ縛りは辞めて欲しいといった投稿をFacebookに行ないましたが、実はこの感覚も「リアルに根ざせ、ノマドワーカー」という発想を【まだ科学で解けない13の謎】が導きだしてくれました。

これで、ノマドワーカー必須の「電源&電波」をまたひとつ確保することができるようになったというわけです。

今後はネット集客のことだけではなく、松村的ノマドワーキングもご紹介していけたらと思います。

新しい働き方で、またひとつ皆さんの壁を崩せたらと思います。