なぜ、今ネット集客なのか

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こんにちは、ネット集客効率改善CRESTの松村工です。

「なぜ、今ネット集客なのか」。

ビジネスを営む上で集客は切っても切り離せない命題です。

ひと口に集客と言っても漠然とお客様を集めようと思っても集められませんし、ネット集客をはじめようと思っても、一体何から手をつけたらいいのか分からないと、多くの方が悩まれています。

今回は、漫然とネット集客の必要性を今更お伝えするのではなく、ネット集客が数年前から比べ費用的にもそして、インターネット革新の面からも集客戦略の大きな柱となるという前提のもとに、何回かに分けてお話を進めさせていただきたいと思います。

特に昨今では、ソーシャルメディアを使ったネット集客に注目が集まっていますよね。

facebook。

facebookがビジネスに役立つ、facebookで集客力が上がると言う話を聞いてfacebookをはじめられた方も多いことと思います。

私自身もあるネットビジネスコンサルタントの方のメールマガジンから2010年6月にfacebookに参加しましたが、本格的にfacebookを使った集客をはじめたのは2011年春からになります。

それからご依頼いただいた分も含めるとfacebookページを30数種類作り、これまで、正確な数は分かりませんがおおよそ2,700ページほどのfacebookページを調査してきました。

ネット集客の手法にはSEO対策、PPC広告、ブログ戦略、そしてSNS戦略とありますが、これまでの経験から、なぜ今ネット集客、ソーシャルメディア集客なのかということが分かってきました。

その大きな理由は費用対効果の改善です。

インターネットが普及し始めたころ、紙媒体での集客よりもネット上でのデジタル媒体を使った方が費用対効果が高いという話がもてはやされた時代がありましたが、それ以上の費用対効果改善がみられるのが、現在のソーシャルメディアを使ったネット集客です。

紙媒体からネット上のデジタル媒体に変換するためには、ホームページやセールスページの作成、そして紙媒体の配送料に当たる、アクセスを呼び込むための費用が必要でした。

紙媒体の費用と比べると、ネット上のデジタル媒体は消耗しませんので、長く使えるものならそれだけ費用価値は高くなります。

大げさな話ですが、1ページ50万円かかったとしても、5年、10年と売り上げをもたらしてくれるセールスページなら、それだけ月間費用は低く抑えたことになります。

ただ、多くの方が売り上げが上がる自社広告に「飽きてしまう」という現象を引き起こしてしまいます。

売れなくなるまで、反応が取れなくなるまで、ほとんどコストをかけずに使い尽くせるのがデジタル広告、インターネットの活用なのです。

紙媒体の広告では、どうせ、費用がかかるんだから『作り直し』た方が得した気分になりますし、毎回同じチラシを見ている関係者にとっては飽きが生じても仕方ありません。

飽きたものにお金を使うくらいなら、新しいものを…。

こう感じてしまうのは仕方のないことですが、広告に関しては作っている側ではなく広告を見ている側に意識を向けなければなりません。

ラーメン屋さんがラーメンを作るのに飽きたからと言って、カレーや親子丼、パエリアなんかまで出していたら、何屋さんかわかりませんよね。

facebookのノートでもお伝えしましたが、広告の場合は、直接その広告から収益は生みませんのでどうしても「やった感」が欲しくなってしまうんですね。

ラーメン屋さんがなぜ、毎日ラーメンを作っていても飽きないかと言うと、そのラーメンをお客さんが食べることで直接的に売り上げが起こるからです。

広告は広告を打ったからって言って売り上げに繋がるかはわかりませんよね。

紙媒体なら、サンプル広告が届いたり、束になって会社に届けられたりするので、そこには物体があり満足感を感じてしまいますが、インターネット上の広告の場合は、パソコンに電源を入れて、アクセスしてはじめてその存在を確認できます。

よっぽどユニークな理由がない限りお店を人里離れた辺境の地に建てる方はいませんが、ホームページの場合は、立ち上げ当初はどなたでも辺境の地に出店した形になります。

この例えは、その昔インターネットが流行りホームページブームが起こった際に、「ホームページはインターネット上の店舗です」という例えからきているのですが、ホームページを店舗と例えることで、価格感度を引き上げることにもつながるので、こういった表現が取られてきました。

今のfacebookページにも同じ現象はみられます。

ただし、正確にホームページの性質やインターネットの性質を見て行くと、ホームページは広告のひとつにすぎないということに気づきます。

紙媒体の広告なら、新聞に折り込んだり、切手を張って郵送したり、雑誌を配ったり買ったりしてもらってはじめて人の目に触れますよね。

それと同じように、ホームページもSEO対策をやったり、ソーシャルメディアを使って人が集まっているところに、貴方の広告を見せなければなりません。

広告を作り慣れている方だとご存知のことかと思いますが、広告は「さっさと作ってさっさと配れ」と言われます。

そして改善を行っていき、定番広告を作り上げ、その定番広告での反応が取れなくなるまで、その広告を使い続けるというのが、広告の王道であり、もっとも費用対効果を上げる方法なんです。

では、次回は「なぜ、今facebookなのか」ということを、今回の記事を踏まえてお伝えしていきたいと思います。

補足
facebookページ内でもfacebook活用に関する記事を掲載していますので、お時間があるときにでもご訪問いただけたら幸いです。

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