facebookを使えない日本人のトラウマ

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Facebookフィードの影響力

facebookをビジネスに活かしたい、facebookでどうやったらお客さんが増えるんですか?というご相談はオンライン、オフライン問わずよくいただきます。

しかし、オフラインでご相談され使い方なんかをお伝えしてもなかなか実践できない…。

その理由は、まず【普段とても忙しい】というのが大前提としてあって、更にオフラインの会話の中でだけ確かめてきた、facebookを使えない日本人のトラウマのようなものがあると感じています。

こういったfacebookの「いいね!効果」を表した図は多くの方がご覧になられてきたかと思います。

この図を口頭で説明する際に、私は言葉を選んできました。

そして、決まって次のフレーズを私が口にした途端、その方たちは顔をゆがめます。

「facebookの「いいね!」ボタンをクリックすると、クリックした方の友達、そして貴方の友達の友達がクリックしてくれたりすると、【ネズミ算式に】貴方のfacebookページが口コミされるんです。」

まぁ、こんな感じでお話しするのですが、【】で囲ったフレーズを言った瞬間に多くの方が一瞬顔をしかめます。

そうなんです、【ネズミ算=ネズミ講】というイメージを特に30代後半以上の方は強くお持ちのようです。

面白いことにこれまで、この一瞬の顔のゆがめ起こされた方、約2割の方とその後有名なMLMメーカーの話をしていました。

そして、お察しの通り否定的な話に落ち着きます。

確か1980年代だったかと思います。

私がまだ子供の頃だったかと思いますが、日本でもMLMが流行し心ない方たちのせいで被害にあわれた方も多いかと思いますし、新聞なんかでも「ネズミ講」という言葉が持ち上げられ、未だに【無制限伝播⇒ネズミ算式に増える(広がる)⇒ねずみ講】という無意識の連想ゲームが脳裏で起こっているようです。

この裏付けとして、日本人のネット活用には「匿名の文化」と言われるものがあります。

これだけの理由から匿名の文化が生まれたわけではありませんが、日本人よい面である「奥ゆかしさ」とこれまでに様々起こった実名を挙げたばかりの誹謗中傷や心の痛みなどそういったニュースや体験が、適切にfacebookや口コミを引き起こす活動に積極的になれないのではないかと考えています。

また、口コミは無意識で起こるもので、口コミしようと思って口コミしたり紹介するのは、紹介好きな方だったり、今の世の中ではアフィリエイターくらいです。

売り込みしても売れない、紹介してくださいというのはどこかはばかられる…。

こんなジレンマの中、今一つネット活用に踏み切れないのではないかと感じています。

私自身、何度も何度もネットに助けられ、一度もお会いしたことのない方からネット上で助けていただいたり、私のちょっとした何気ない紹介文をとても喜んでくださり人脈を増やすことやお仕事につながったりとステキな経験をしてきました。

この体験を多くの方に味わっていただきたい。

そんな思いでネット集客のサポートをはじめたのですが、もう一歩進んで、皆さんのジレンマやもどかしさを肩代わりできないかと感じました。

そして、立ち上げたのが代行サービスです。

ある方と相談しご協力いただくことで実現できたサービスで、お試し感覚でまずは、ネット活用を体験していただきたいと考えています。

ささやかですが、キャンペーンも行っていますので、興味がございましたら、facebookページを覗いてみてください。

(このサービスは終了しました)