店舗を紹介してもらいやすくする

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こんにちは、店舗ビジネスのネット集客と顧客常連化の仕組みを情報発信!
松村です。

突然ですが、あなたのお店は「紹介してもらいやすい」ですか?

もう少し突っ込んで言えば、紹介ツールを準備していますか?

何もご紹介カードだけが紹介ツールなわけではありません。

もし、今現在紹介ツールが「ご紹介カードだけ」なら、今回の記事はお役にたてるかもしれません。

店舗ビジネスで紹介による集客力を向上させるためには、そもそもの「『紹介のしやすさ』とは…」ということを知っておかなければなりません。

では、そのお店の『紹介のしやすさ』というのは、どうやって知ることができるでしょう。

一番わかりやすいのは、
「○○さんから紹介されました」とお客さんに言ってもらうか、
紹介カードを提示してもらうか、
そしてその紹介からの集客が多くなってきているか
これらのことを目安とできます。

逆を言えば、来店していただかなければ「紹介された」わけではないということですね。

でも、いきなり「このお店行ってみて」というのはハードルが高すぎるのではないか?と考えてみたことはないでしょうか。

実際に世間話レベルで紹介していただけている場面を想像してみてください。

「○○の店、良かったよ」

この言葉が最も多いことでしょう。

しかし、これで紹介になっているとは考えられません。

まして、はじめて行ったお店をいきなり友人に勧めたり、紹介カードを渡すのも気が引けるのではないでしょうか。

さらに、来店を促す紹介の場合、わかりやすく言えば、実店舗を紹介するとなると『距離』の問題から紹介していただける『範囲』が限られてきます。

口コミの口コミ、伝播率がかなり引き下げられてしまうわけですね。

お店を紹介させる代わりに、ブログやfacebook、Twitterを紹介するとなればいかがでしょうか?

そのためには、顧客が来店し、お買いものやお食事、サービスを受けた後、帰宅してから貴店のfacebookやTwitter、ブログやホームページにアクセスさせる理由が必要になってきますね。

「帰ってからのお楽しみ」を準備しておくわけです。

そこに、紹介の仕組みを置いておき、顧客がネット上で紹介する際に使えるコンテンツを示しておきます。

口コミの口コミをネット上で広げさせ、ぐるっと回って来店できないネットユーザーから、来店可能なネットユーザーに貴店が紹介されることも少なくありません。

とくにfacebookでは、いいえ、ネット上の友人というのは、距離感なくネット上で付き合っていることが少なくありません。

facebookなどのソーシャルメディアを顧客の『口コミの場』として、来店を促す紹介ではなく、貴店の『ネットコンテンツにアクセスさせる』といった紹介だと、紹介のしやすさは格段に上がることはまちがありません。

来店を促すための紹介にしても、ネット上のコンテンツを紹介するにしても、結局、紹介された方は来店する理由が浮かばない限り、来店しません。

ただ単にネット広告(PPC広告など)を出しネット集客に躍起になるのではなく、紹介のためのツールとして、facebookやブログ、Webページを使うことで、ネット集客の幅を広げることにつながります。

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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。