ネット集客、何からはじめる?何を選ぶ!

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ネット集客に使える媒体

2014年に入り、皆様もそろそろ通常営業に切り替わってきた頃ではないでしょうか。

私の方にも様々なお問い合せや相談案件を頂くようになってきました。

特に昨年の10月前後から、Googleのハミングバードの影響もあるのでしょうか、「SEOやSNSにPPC(リスティング広告)など、何から手をつけるのがネットで集客するのに効果的でしょうか」というご相談が増えてきています。

ネットで集客したいと言う想いの裏側には、いくつかのご要望があると思います。

例えば、紙広告やリアルでの宣伝に行き詰まってきたのでWebを使いたいという想いや、インターネットでの宣伝は費用対効果が高いからと言った噂を聞きつけ、ネット活用を進めていきたいという想い。

もちろん、私自身もネットでの集客やWebを使った収益モデルでお仕事をさせていただいており、その中でも得意なのが、SEOとSNS活用

PPC(リスティング広告)に関しては、検索連動型広告は使用しておらず、2013年からFacebook広告を導入し収益拡大に努めてまいりました。

最も多い「何からはじめれば良いですか?」

というご質問に対しては、厳密に言うと以下の要素を調査してからで無いと解答することはできません。

  • 御社ホームページの現状
  • ライバル企業及び業界動向
  • 御社のリソース

それでは、それぞれを見ていきたいと思います。

御社ホームページの活用状況

ネット集客を行なう以上、ホームページは肝心要となります。ホームページの集客力を上げたりSEOを向上させるためのサービスとして記事代行というサービスをご提供させていただいておりますが、目的となる主要サイト、中でも特に力を入れたいページの内容はもちろんアクセスから成果までの流れができていなければ、投資したコストに対して適切な成果を手に入れることはできません。

チェックする項目としては、

  1. ホームページの目的が具体的に定まっているか
  2. 集客したいメインの顧客層は具体的
  3. (2)にマッチしたキーワードを適切に絞れているか
  4. (3)に付随したキーワードを拾えているか
  5. 顧客層にマッチした他媒体との連携状況
  6. アクセス解析の利用状況

(1)ホームページを使った収益アップで一番成果を出すために必要なのは、「ホームページの役割が明確である」ことです。ホームページに御社の営業フローを全て詰め込むのはなかなか結果が出しにくいものとなる上に、制作コストや運営コストばかりかさんでしまいます。

理想は、顧客へのストレスが低いオファーに絞るべきです。

例えば、無料の資料請求やお試しサービスなど。

断り難い非常に魅力的なオファーを広める(売らない)だけにとどめるといったホームページの目的もSNS時代の今はとても効果的です。

顧客との初回接触にはコストがかさむのが世の常ですので、接触回数や購買を重ねていただくことで利益が積み重なっていく仕組みを作り上げて、その一番初めのオファー(顧客への提案)をホームページの目的としてください。

(2)の「集客したいメインの顧客層は具体的か」は、上記の(1)が明確でなければ、この顧客層も具体的には定まりません。顧客層が具体的に定まらなければ、SNSからはじめるべきなのかSEOに力を入れた方が良いのか、それとも継続的な費用を投じるリスティング広告を選ぶべきなのかも定まりません。

そうなんです。先にご紹介した6つのチェック項目の内、初めの2つが最も重要なネット集客成功の鍵であって、3番目以降はそれから派生する枝葉に過ぎないわけなんです。

御社のサービスや商品、それもメインの収益性の高い商品を顧客の手にお渡しするためには、どんなステップでお近づきになるのかを設計し、どの段階でホームページにアクセス頂くのか、そして初回ホームページ訪問からの継続的にWeb上で接触頂くためにはブログを使うのかSNSを使うのか、それともSEOの幅を広め囲い込んで、数多あるライバル商品の中から御社を選ぶことが一番の顧客メリットであるということをお伝えしする導線を設計することがとても重要なのです。

更に言えば、これができていなければ、どれだけキレイでカッコいいホームページを作ったとしても、SEOで成功したくさんのアクセスを集められたとしても、成果(売上や利益)には結びつきません。SNS活用のご相談も多いですが、もちろんこれらの導線が明確でなければSNSで顧客交流を図るのか、SNSを通じた拡散が目的なのか、それともSNSを使ったSEOが目的なのかと、次のステップに繋げることができません。

冒頭では今回の記事テーマである「ネット集客の初めの一歩 | SNS、SEO、PPC何を選び何からはじめる?」は、いくつかの項目をチェックしなければ、お答えできないと申し上げましたが、ここまでお読みくださった方に取っては、もう答えは出たも同然ですよね。

そうなんです、ホームページの目的を明確にすることからはじめるわけですので、SEO、検索エンジン最適化が真っ先に行なうことなのです。

その後のアクセスアップの方法として、SNSを使うのか、ユーザーからアクセス頂くキーワード群を増やしていくSEOを強化するのか、はたまた、当初設定したキーワードに真っ先にアクセスを集め、ページの成約率や目標達成率を高めるための改善を加えるためにリスティング広告でアクセスを呼び込むのかを選択する段階に進むわけなんです。

それでは、次回はSEO的観点から見たSNS活用に付いてお伝えしたいと思います。次回の更新をお楽しみに!

補足
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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。