顧客の来店数を増やすために重要なこととは

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こんにちは、福岡でインターネットを使って来店顧客を増やすお手伝いをしている松村です。

「お店に来てもらいすれば、売上が上がるのに…」

一見当たり前のことのように見受けられるこの言葉、果たして真実なのでしょうか。

レストランなどの飲食店や映画館のような娯楽施設ならいざ知らず、【来店=売上】 というのは、ちょっと違うように思います。

なぜなら、ちょっと立ち寄っただけの顧客もいれば、他社と比較するために様子を探りに来た方もいるからです。

ただ、全てが見込顧客に見えてしまう。

これはまぎれもない事実です。

では、買う気のない方と、買ってくれそうだけれど後ひと押しが店舗で必要と感じる見込顧客とは、どこで区別すれば良いでしょう。

「話してみる」

これは、ごくごく一般的なやり方ですね。

ですが、この間に「買ってくれそうな見込顧客」を待たせてしまい、買って頂くことができなくなっているケースをよく見かけます。

そこで、

  • 「あなたから買いたいので来店した」
  • 「あなたから、詳細を聞きたいので来店した」

このように見込顧客の方から言ってもらうためにはどうしたら良いでしょう。

その答えは、「聞く」これに付きます。

「本日はどのようなご用件で~~」

まぁ、この一言がなかなか言えない。

そして、言った後の対応の仕方が分からないと言うのが現状のようです。

どういうことかと言えば、「本日はどのようなご用件で~~」と聞いて「●●を買いに来た」なんて言ってくれる顧客は、まぁ、珍しいと言えるでしょう。

のらりくらりと社交的な言葉が返って来て、仮に購入意欲があった見込顧客でもセールスされることを懸念して、その意欲を抑え、隠し、しまいには消して店を後にしてしまいます。

セールス側はと言うと、買う気が無いことをのらりくらりと言われればモチベーションが下がりますので、ますます売上には結び付かない。

そこで、1つのアイテムを準備することで、このビジネスチャンス喪失パターンから脱却できます。

それが、クーポンや小冊子。

A4紙2~3枚くらいの簡単なクーポン付パンフレットでも良いでしょう。

「ご来店時にはこのクーポン付パンフレットを来店の際にはお持ちください。」とブログやホームページで呼び掛けるわけです。

プリントアウトの手間を省かせるために、画像のダウンロードでも良いですし、該当記事を店舗で提示することで同等のサービスを受けられるようにしても良いでしょう。

そこで、こんな懸念が出てきます。

そのブログやホームページをみせて来店者を増やすためには、アクセスアップが必要になるのでは?

こう言う懸念です。

いきなりこんなサービスを始めて、ネットから集客しようなんて考え自体が、コストをドブに捨てたり遠回りする最たる駄策。

実際にこれまで通り、集客していたチラシでも同じことはできますし、チラシを打っていなくても、突然どなたかからの紹介で来店された方に対しても、「サービスパンフレットはお持ちですか?」こう聞くことで、100パーセント「何ですかそれは?持っていません」という答えが返ってくるでしょう。

そこで、サービスの詳細をご説明して、必要ならその場で差し上げたり、ブログやホームページへのアクセス方法を伝えれば、次回の接触が取れるようになりますし、あなたが意図せずとも、顧客の方からあなたのブログやホームページにアクセスしてくれ、新たなサービスを求めにやってくるようになるんです。

顧客はあなたの商品を欲しいわけではありません。

あなたから買うことにお得感や理由を求めているわけなんです。

同等商品、代替商品はいくらでも存在します。

ただ、人々は「どこから買おうか」迷っているわけです。

信頼できるところから買いたいと言うのは、「買った後の理由」で、誰もが「お得な買い物」をしたい訳です。

単に値段が安いのではなく、値段以上の価値を見いだせるかどうかです。

商品に関して販売側はプロですが、購入側は所詮素人です。

本当にその商品が、自分に必要なのか迷っているので、専門家に相談したい訳です。

言いかえれば、販売者とコミュニケーションを図りたい訳です。

ただし「売り込みが無いところで」という条件が付きます。

この売り込みが無いスペースをどこかに設けることで、あなたは他のセールスマン以上に、顧客と接する機会を増やすことができます。

1回しか会ったことのない方よりも、10回、 あなたのブログ記事を読んでいる方の方が、あなたを知っていますし、
あなたを信頼しようとしています。

新規顧客獲得にさまざまな手法を使い労力をかけるより、2度目3度目の来店や接触を顧客の方から希望してもらう工夫が必要です。

そんなインターネットを使ったお金をかけない集客のコツを、音声とレジュメにまとめてみました。

ご活用頂けると幸いです。

(申し訳ございません、ございません。新たなコンテンツができ次第トップページでご案内いたします)