企業内セミナーを行いました。

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いつも、店舗ビジネスのWeb活用ブログをご覧いただきありがとうございます。松村です。

本日福岡市南区にあるクライアント企業で、企業内セミナーを行いました。

四半期総会の後と言うこともあり、スタッフの皆さんは神妙な面持ち…

まぁ、不況長引くこのご時世ですので、いけいけドンドン、ワッショイショイな四半期総会というのは少ないのかもしれません。

ましてや、東北大地震の件もあり、復興支援に何かできないのか…でも、自分たちの生活もある。

事実、今回の地震で販売会社であるこの企業も地震の余波を受けているのは事実。

最前線で、ビジネスを営まれている方の多くも、地震にかこつけた形のキャンペーンなどには抵抗があるが、どうやってスタッフのモチベーションを盛り上げていのかお悩みの方も多いことでしょう。

正直、私も日々更新している低コストネット集客のアメブロを、どういった形でいつもお読みいただいている方々にメッセージを届けたらいいのか正直悩みました。

自粛と委縮の狭間で商売どころじゃないといった雰囲気が漂う中、もちろん企業としては、なりふり構わず通常営業と言うのは心情的に無理なのは理解できます。

しかし、個人として何かできないかそう言った想いで、13日の夕刻に「こんな時に何もできない、と感じてしまったら」という記事を書きました。

たくさんのメッセージメールを頂きました。

あれから一ヶ月。

本当に現地の方は大変だと思う。

今もTVにはガイアの夜明けを流していますが、ボランティアの方々の決死の意思で活動をされています。

批判を覚悟で、記事を書けば、ボランティアはタダではできないと言うのが事実です。

そして、素人が動いても所詮素人なんです。

どうか、誤解して頂きたくないのは、素人が無力だと言っているわけではありません。

支援活動やボランティア活動は素人だったとしても、今、携わっている仕事に関しては少なからずプロなはずだと思います。

出来ないことを悔やみ、できる方を羨むより、精一杯ご自身ができること、自分自身がプロとして本領を発揮できることに携わり、あなたの力を必要としている方に商品やサービスを今まで以上に届け、その売上の一部、その利益の一部を、募金することで募金箱に投函する金額の何倍もの支援が可能だと私は思います。

今、現地から遠く離れた私達にできること。

それは、積極的ビジネス活動。

単なる金儲けと一線を画した時、はじめて今の頑張りが顧客に選ばれる企業となり、そこで働くスタッフとしてのやりがいを感じることができるのではないでしょうか。

スタッフさん方のモチベーション。

それはまさしく給与アップとやりがいだと思います。

今、そのどちらも不安定な状態にあるといくつかの企業様をサポートさせて頂く中、感じています。

明日は、スタッフさん方と直接ディスカッションを行う予定です。

語弊はあります、語弊はあるかもしれませんが、誤解は生みたくない。

でも、これだけは事実としてお伝えしたい。

もし、モチベーションを上げることに戸惑いがあるようでしたら、今まで以上にプロフェッショナルとして、現在携わっているお仕事に従事し、ご自身の生活も潤わせつつ、財布の中から募金を行うのではなく、給与や報奨金の中から義援金を贈るというマインドにシフトしてみてはいかがでしょうか。

あなたがプロの仕事をすれば、あなたの顧客は継続的にあなたの支援を行ってくれるでしょう。

あなたの顧客にサービスを届けつつ、あなたの善意を現地に届けてください。