コンバージョン率を上げる方法

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コンバージョン率を上げる方法と一口に言ってもさまざまな方法があります。
今回は、前回の「リサーチとホームページSEO対策の関係」に引き続き、
リサーチを行うことによって得られるネット集客のメリットと、
コンバージョン率を引き上げるためのコンテンツ作成方法に付いて触れてみたいと思います。

今回のソーシャル系サービスに関するリサーチで公開しているデータを参考にします。

実は、このリサーチデータを基にコンテンツを作成するのは今回で2記事目。
1記事目は、リサーチの全体データを公開しただけでしたが、
使い方によってはこれらの記事をプレスリリースにかけることができます。

リサーチを行う際には、回答者にストレスとならない設問数というのが重要であり、
また、各設問の流れも同様のストレスを与える他、
エラー回答(辻褄が合わないいい加減な回答)を生んでしまう可能性があるので、
条件分岐や排他選択肢機能の利用などが重要になってきます。
(はいた選択肢とは:複数選択可能な設問で「いずれにも当てはまらない」などの選択肢に付与する
リサーチシステムで欠かさない機能)

今回のリサーチでは、SNSの利用経験がない属性や現在はSNSの利用を辞めている属性も含まれるため、
それらを排除し、またネット集客及びWeb上での決済が可能だと見込める
18歳から65歳という年齢にも条件をつけ、データを抽出しました。

その結果、リサーチデータは整理されよりSNSのビジネス活用に持ちいりやすいリサーチデータとなったわけです。

リサーチを通じていきなり何かを売るのではコンバージョン率を上げることはできません。
まずは、プレスリリースのようにリサーチデータが多くの方に役立つデータとして加工し公開します。

こうすることで閲覧者はセールスのプレッシャーを感じることなく、
市場調査データとして、世の中の傾向を数字という信頼のおける尺度とともにインプットすることができます。

コンバージョン率を上げる方法として、
一番大切なことは、あなたが提示できる最高のオファーを、
最高だと判断してくれるターゲットに投げることですが、
そのためにも、セールス臭を排除し
リサーチデータを純粋に興味を持って閲覧してくれるユーザーを見つけることが第一歩となります。

そうすることで、これからあなたがセールスする商品のメリットや特徴を後押しする数字、データが
ユーザーの中に浸透していき、次のあなたの言葉が耳に入りやすくなってくるわけです。

インターネットコンテンツの場合は、テレビCMや織り込みチラシ、ダイレクトメール等と違って、
検索エンジンの利用やSNSに投稿されたリンク、
もしくは講読しているメールマガジンに記載されたリンクをクリックし閲覧するわけですから、
自発的に何らかの興味を持って、あなたが作成したWebコンテンツ(記事)を見ています。

もし、あなたが興味を持って訪れてくださったコンテンツが、
何の裏付けもない私の主張ばかりだったらどうでしょう。

おそらく、その続きを読む気にはならないことだと思います。
しかし、あなたが気になってクリックした先のWebページには、
リサーチを基に明確な数字が並び比較され、それを基に考察された記事が並んでいる。

きっとあなたは引き込まれていくはずです。

今回、インターネット調査のリサモビに追加した
18〜65歳のSNS利用者683人の利用傾向データに関しては、
ネット集客、コンバージョン率アップにおけるリサーチ活用のサンプルとしてコンテンツを作りましたので、
おそらく、「長い」と感じることだと思います。

その理由は、今回作成したコンテンツでは何かをあなたに売るために作ったものではなく、
リサーチを1回行うことで、どれだけの視点を見つけることができ、
そこから数多くの記事やコンテンツを生むことができるのかを知っていただくために、
1つのクロス集計からリサーチデータをひも解くことで生まれる詳細データを一度に掲載させていただいております。

↓ 実際のクロス集計を行った記事はこちら ↓
4大SNS利用者18〜65歳683人のインターネット調査データ

今後のSNSのビジネス活用やFacebook、Twitter、mixi、LINEの4大SNSの内、
今後どのサービスを活用しネット集客やコンバージョン率アップに務めるのが有効なのかが分かるようデータをまとめています。
お時間が許す時にでもご覧ください。

コンバージョン率を上げる方法