LPOコンサルタント研修

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LPOコンサルタント研修(東京)に去る12月7日8日参加してまいりました。

私が理事に就任してから2度目の研修ですが、今回はそうそうたる講師陣で回を追う毎に密度とレベルが上がってきているので、今回参加したLPOコンサルタントを目指す20名の方は、大変だったと思います。

LPOに関しては広く伝わっている「ランディングページ=セールスページ」という狭義のLPOが優先されてしまっているので、今回の研修ではちょっと戸惑いがでてしまった事を参加者の方々とお話ししていて感じました。

余談ではありますが、今後はLPOやSEOの最新事例や動向をお伝えする「LPO公認コンサルタント研修」とLPOコンサルタント養成講座とを明確に線引きし、よりスキルと適切な知識を持って帰っていただけるような講座にしたいと思います。

また、今回研修のパートを担当する予定ではなかったのですが、代表と行ったSEO、検索エンジンを介さないLPO施策の検証結果が予想以上でしたので、急遽パートを取ってお伝えさせていただきました。

LPO 研修

ネット集客を行う上では、SEOが最も安定し且つランニングコストを抑えた施策だと私も考えていますが、やはり短期間でまとまったアクセスを獲得しLPOが施されたページに誘導するとなるとなかなか難しい事です。

ここをなんとかする方法は無いかと私の関係するあらゆる属性を使い検証していく中、1年かかりましたが、SEOとリサーチをネット集客に結びつける導線を確立する事が可能になりました。

リサーチデータを活用する事でGoogleが要求している「オリジナルコンテンツ」を独自の調査として作成する事ができ、ニュースとしてプレスリリースが可能になります。

また、私の持つもうひとつの属性でもあるテレビ東京グループ会社とのタイアップにより、インターネット活用、ネット集客、SEO対策にテレビのパワーを取り入れる事が可能になりました。2013年はこのテレビとネットの新しい繋がりを活かしたサービスを展開して参りますので、楽しみにしておいてください。

lpo 松村

このインターネット調査を使った、LPOとSEO対策、アクセスアップ、及び顧客アプローチまでの導線。不動産業や通販サイトなどで頻発している類似コンテンツペナルティの回避方法などを、今現在も成果を出している現在進行形の事例として解説させていただき、再現方法をご紹介させていただきました。

LPOに関しては、まだまだ一般的にはご認識が多く、狭義のLPOだけではSEOと連動できないというおかしな事が国内では起こっていますので、業務の合間を縫ってとはなりますが、今現在一般的に言われているLPOと広義としてのLPO、さらにはその狭間で起こっては交錯している遠回りなSEOとLPOの施策をご紹介していきたいと思います。

インターネット調査を使ったネット集客の方法や顧客アプローチの方法は、こちらのサイトをご覧ください。
インターネット調査のリサモビ

【追記】
この記事を投稿した後も、LPOに関する様々な実験を行なってきました。

特にリスティング広告をつかった検証では、アクセスのみならずコンバージョンを意識したホームページ改善ポイントを見つけるためには、この記事で紹介している【インターネット調査とSEO】という非常に珍しい方法ではなく、戦略的に行なうリスティング広告によるテストとそこで浮彫りになるキーワードの選別などによって、LPOを充実させること、そして広告からのランディングページ、自然検索からのランディングページの最適化と改善が最も重要であるという考えに至りました。

現在、上記のインターネット調査のサイト「リサモビ」では、過去に行なった市場調査を公開しておりますので、LPOとは別にキーワード調査の一環として、市場データを参照頂けると幸いです。

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堺ブレイザーズ(旧新日本製鐵バレーボールチーム)を引退後、様々な職業経験を積んだのち2010年に起業。ネット集客サポートのほか、ホームページの自社作成&自社運営の指導(企業内WEB対策チームの養成)を行う。この公式ブログでは、WEB活用だけでなくマネジメントや働き方改革、選挙と政治など様々なジャンルの情報発信を行っている。2018年9月から自ら働き方改革を始め、派遣の港湾労働者として現場の働き方改革の体験を始めている。 10数冊の著書があり、自らも出版事業を始め"WEBと出版をつなぐ新たなカタチ"を導入したコンテンツ・マーケティングを提供している。