メルマガで顧客コミュニケーション

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いつも、ブログをお読み頂きありがとうございます。リスティング広告とSEO対策のバランスを最適化させる松村です。

前回のメルマガコミュニケーションはご覧になられましたか?
今回はその続編です。

メルマガの配信頻度は、どの程度がいいのか。

この答えは、セールレターの長さはどの程度が良いのかという話しと同じです。

適切な配信頻度は、読者に問いかけるしかないわけです。

1日に5回も10回も配信するのはスパムとなるでしょうが、メルマガの中でクリック測定をしたり、講読解除率を計測したり、成約率を計測する中で、あなたの取り扱っている商品やサービスを必要としている方々にあった配信頻度を見つけていかなければなりません。

「読者の登録解除を恐れない。」とありますが、恐れるも何も、登録解除をするという方は

  1. もともと、必要なかった
  2. 無料情報以上のものは欲しくない
  3. 提供する商品やサービスをマッチしていなかった

この3つのいずれかですので、【登録者数増=売上確率増】という幻想はぬぐい去る必要があります。

そうは言うものの、メルマガ読者が減るといのは、あまり嬉しいことではありません。

そこで、メルマガをご登録して頂く際のオファー内容から、その後配信するメールマガジンのコンセプト、提供する商品やサービスのコンセプトを一連の流れを持って予め組み立てておくことで、 ある程度この登録解除というのは防ぐ頃が可能です。

この言葉は、私も実感でき共感できる言葉です。

ただ、この言葉は時として「言葉を操れば、購買心理を操作でき、売上を上げることができる」と解釈されることがあります。

確かに、一時期そのようなことが可能な時期がありました。

しかし、今になってはそんな甘い期待は持たない方が良いでしょう。

何のために商品やサービスを提供しているのか、購買者はその商品が持つ特性やそのサービスから得られる効果を体験する前にお金をあなたに支払うわけです。

言葉巧みに購買心理を喚起し手にした売上は、返品やクレームとなって利益はおろかあなたのブランド力まで下げてしまいますので、正しくライティングスキルを身につけてください。

ライティングスキルを上げる上で、最低限押さえておくものとして

  1. ベネフィットの明示
  2. 緊急性
  3. 限定性

この3つが大切だと言われます。

ベネフィットは言うまでもありませんが、(2)の緊急性と(3)の限定性は、多くの場合間違った使われ方がされています。

どう言うことかというと「今買わなければ、今後販売しません」というような使われ方です。

「それは、なぜですか?」と聞かれて、その答えが明確でないものは、単に購入を煽っているだけのテクニックにしかなりません。

必要なのは

  1. なぜ、緊急なのか
  2. なぜ、限定されているのか

この2つお抑えることです。

急いで今買うことが顧客メリット、あなたが提示するベネフィットに繋がる緊急性なのか。

なぜ、限定個数しか販売できないのか、もしくは限定期間でしか販売できないのか、それは先に明示した顧客メリットを補うものなのかをハッキリ伝えていなければ、この3つは効力を発揮しません。

それらのことを伝えるためには、どれだけの情報量が必要になるのか。

そういった一連のことを組みたてながらメールマガジンを活用することで、インターネットを使ったマーケティングは面白いように成果を運んで来てくれます。
では、今回はここまでです。