SEO対策の実戦と成果の違い

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本日は、WordPress活用のセミナーに参加してきました。

私もWordPressはかれこれ5〜6年使っていますが、本格的に使い始めたのは今年の6月からですので、先輩方のお話を聞き、広い情報を集めたいと思って参加してきました。

大阪でWordPressを使ったホームページ作成をされいる株式会社ハブネットの山下充先生で、とてもにこやかな笑顔をされるステキな方でした。

超実践派の方で、「プログラムとかは解りませんから」と苦笑いされながら、実直なSEOの成果を上げられているところがステキだな〜なんて思いながら、お話を伺っていました。

今回のセミナーで気付いたことから1つだけご紹介したいと思います。全てをお知りになりたい方は、セミナーにご参加ください(笑)

私の周りにはSEOを実戦されている方、お仕事として依頼を受けている方、はたまたコンサルタントとして教えられている方など、ここ数ヶ月でSEO関連の方々がたくさん増えました。

共通するところはたたあるものの、お互いに矛盾するテクニックや施策があるのも事実です。

しかし、皆さん、実際に今現在、SEOで成果を出されているという大きな共通点があります。

テクニックや施策同士に矛盾や衝突があるのに、なぜ、SEOの成果が上がるのか?

ここが、SEOを自社でされている方や、SEO会社選びで失敗される方々が腑に落ちない点でもあるのですが、その理由を改めて実感したのが、今回のセミナーでした。

その理由とは、「SEOはバランスである」というところです。

そしてこのバランスの加減変動がアルゴリズム変動であるといえます。

内部要素を重視するアルゴリズムが重要視された時もあれば、外部要素以外ほとんど影響を及ぼさないアルゴリズム等があったりします。

そして、目的とするキーワード、対象となるライバルサイトによって、現在盛り込まれているSEO対策の施策も違ってきますし、SEO会社や私達は上位表示を果たすまであらゆる施策を取りますので、その情報量によっても施策は異なります。

SEO対策のセミナーやお話を聞き情報を積み重ね、実戦していく中で常々感じることがあります。

それは、

「そのキーワードだから、その程度で成果が出た」

「このレベルのキーワードなら、このくらいは必要だ」

「ちょっと難しそうなキーワードだな」っと感じれば、テストサイトに知り得る限りのSEO対策を施し可能かどうかをテストするのもひとつの方法ですし、そんな土俵で戦わずとも成果(売上)に繋がる別のキーワードを探すという方法もあるので、どちらを選ぶかは、あなた次第となります。

何はともあれ、研究者なら研究した対象が異なれば見解が異なるように、実践者もSEOを実戦した内容で施策も戦略も異なってきます。

ただ、経験上、理論は同じ文献を読んでいることが多く共通の情報を出されているようですが、その方が実際にあなたのホームページにアクセスとコンバージョンをもたらすかは、また別次元の話だと思います。

そういった意味でも、セミナーに参加した際は講師のプロフィールや、実績を適切に聞くことが、自分の実戦に活かす最大の方法だと思いました。