ブログ代行をご検討の方へ

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記事代行どっとこむ というサイトを立ち上げて、早8年目。このサイトを放置し始めて5年目を迎えましたが、幸か不幸か、未だに、毎月たくさんのお問い合わせをいただきます。しかし、私がこのサービスを始めた2011年と2017年現在では(そして今後もおそらく)、ブログ記事や代行記事の役割は大きく変わっています。

記事代行どっとこむ内に記載している価格は現在すべて改定されています。

今回は、なぜ、記事代行どっとこむを放置しているのか、そして、ブログ記事代行の価格改定とその背景や、今後のブログ記事が果たすネット集客への影響に関して、所感をまとめておきたいと思います。

ブログの代行は、本当に有効なのか

まずは、本記事の結論からお話しします。ブログ代行がウェブ活用やネット集客に有効かどうかと聞かれれば、それは「土台となるホームページ次第」です。

確かに、近年のGoogleは、ホームページ全体ではなく、1ページ、1ページ、コンテンツ単位でSEOを評価します。「SEOを評価する」という意味は、適切に「検索エンジンへの最適化が行われているか」ということはもちろん、このSEO指標の最大要素とも言うべき、「閲覧者にとって有益なコンテンツであるか」「検索語として使用された、検索者の求めるコンテンツであるか否か」を数量的に評価するということです。

前段の文章が「何か難しい」と、感じた人!

あなたにとって、ブログ代行は無価値です。

※前段の文章を理解された方は、続きをお読みください。

なぜ、Googleはホームページ全体ではなく、コンテンツ単位(ページ単位)で、SEO度を評価しているのに、ブログ代行を依頼する場合、「土台となるホームページ次第」で、代行記事の及ぼす費用対効果が変化するかというと、それは、ブログ記事1記事だけで、お問い合わせを発生させたり、注文に至るということは、ほとんど期待できないからです。

ブログ記事は、あくまでも「入口コンテンツ」です。出口となるコンテンツは、やはりホームページを作成した際の主要ページのいずれかになります。

せっかく、たくさんの記事をブログ代行などでアップし、入口を増やしてアクセスを増やしても、出口コンテンツとなる既存ページが適切でなければ、そこからお問い合わせや資料請求、注文をいただくことはできません。ですから、ブログ記事の代行を(私が提供しているサービスを含め)記事代行系のサービスに依頼したとしても、お金の無駄になってしまうわけです。

Googleがコンテンツ単位でSEO度を評価しているとは

これは、あくまでも経験則による憶測にはなりますが、Googleは検索順位を決定するSEO度をコンテンツ単位(1ページ単位)で、評価しています。

このSEO度評価指標には、実に多くの指標があると言われています。一部の有識者によると、そのアルゴリズムは300を超えるとも言われるほどです。

私はこの中から、以下の内容を特に重視しているのではないかと考えています。

  1. 検索語とコンテンツ内容の親和性
  2. コンテンツの閲覧時間
  3. コンテンツを含むサイト内での回遊状況

上記1と2に関しては、すぐにイメージできる人も多いと思いますが、3の「コンテンツを含むサイト内での回遊状況」に関しては、よくわからないという人もいると思うので解説します。

3の「コンテンツを含むサイト内での回遊状況」とは、GoogleAnalyticsなどのアクセス解析で確認できる「ページビュー数」や「セッション数」に関する項目です。簡単に言えば、検索結果から、1ページだけを見て、その検索者はそのサイトから離脱したのか、それとも、そのホームページ内(サイト内)を複数ページ見たのか、ということを今後の検索ランキング要因として蓄積しているということです。

したがって、ブログ記事をいくら追加したとしても、出口コンテンツとなる既存サイトコンテンツのSEO度が低ければ、アクセスを集め続けることはできないということです。

これは、当たり障りのないブログ記事を代行業者に依頼して、たくさん増やしたところで同じことです。ブログ記事同士のつながりや、ブログ記事から既存コンテンツへの誘導、そこからコンバージョンコンテンツへの誘導があり、サンキューページに繋げて、検索者を閲覧者に変え、顧客に変える導線が整っていないホームページにブログ記事代行費用を費やすのは、ドブにお金を捨てるのと同じだというわけです。

記事代行どっとこむが、放置サイトなのに成果を上げている理由

記事代行どっとこむは、2011年に立ち上げ、2013年には、完全な放置状態のサイトになりました。ネット関連の書籍などで「ほったらかしで儲かる」のような記述を見かけることがありますが、実際にほったらかし状態のサイトを確認できることはほとんどありません。少なくても私は過去、調査目的などもあり、そのような書籍を10数冊読んできましたが、実際に執筆時と同じ状態で運営されているホームページを確認できたことはありません。

この記事代行どっとこむも、この記事を書くにあたり、バナー画像を1点だけ新しくしましたので「完全放置」というと嘘になるかもしれません。過去に何度か、リンク先を変更したり、画像を変更したりもしましたが、「コンテンツを足していない」「大幅な、コンテンツの変更」を行なっていないという意味で「完全放置」と捉えていただけると幸いです。

ただ、なぜ、そのような状況でも、以前と変わらないアクセスを獲得しながら、成果に繋げているのかというと、それは、普遍的な人の悩みに関連するキーワードで上位表示しているからです。

これは、決して頻繁に検索されるキーワードではありません。そして、この「記事代行どっとこむ」にはブログ記事はありません。

もちろん、この記事を掲載しているサイトはブログサイトですから、ブログサイトからの集客も可能です。ブログが無駄だとは言いません。しかし、このサイトにも閲覧者の悩みを直接的に解決する「出口コンテンツ」を複数準備しています。ブログ記事だけで解決できる悩みはブログ記事だけで解決していただき、ブログ記事だけでは解決できない悩みを直接ご相談いただいて、私のやり方で解決させていただいているわけです。

特に、ウェブ活用やネット集客に関しては、正しい情報さえ持っていれば、自ずと成果を出せる簡単な方法や、それこそ「ほったらかしサイトで成果を上げる方法」が、確かに存在しています。なぜ、そのようなことが断言できるのかは、この本に詳しく書いていますので、読んでください。

価格は大幅に改定されています。

記事代行どっとこむのホームページに記載されている、各種サービス価格は、サービス内容(記事代行やブログ代行内容)も含め、価格は大幅に改定されています。

結論を先に述べると、月額5万円以上のご依頼以外はお受けしていません。その理由は、これ以下の単価でのブログ代行内容は、やらないほうがマシだからです(「発注しないほうがマシ」と言う意味です)。

ブログ記事を足したいだけなら、SEOやGoogleも無視してブログ記事を書き足したいのなら、数百円から依頼を受けている個人のライターにランサーズなどを通じて、依頼してコピペで増やせば良いと思います。ただ、この場合の著作権や事実誤認などの問題などに関しては自己責任でお願いします。

重複する同様(もしくは、似たような記事)コンテンツが、すでに他サイトや、その後、別のサイトに掲載されたからといっても、この辺りは自己責任でお願いします。

現在私は、ブックライター(従来からの呼び方をすれば「ゴーストライター」)としても、活動していますし、セールスライターとしても依頼を受けていますので、たかがSEO目的のブログ記事を書く程度だったとしても、1記事1〜2万円程度はいただかなければ、成果を上げるための調査もできませんし、ライティングもできません。

安物記事で、なんとかなるのなら、すでに多くの人が億万長者です。もちろん、Googleが提供している、検索サービスは「絶対評価」ではなく、「相対評価」として、検索順位(ランキング)が、決められますので、競争が激化している昨今では、その代行費用も以前と比べて高騰して当たり前なのです。

むろん、私としては、記事やブログの代行よりも、販売サポートに携わったほうが、やりがいもありますので、基本的に「ブログをどうやって書けば良いのかわからない」という方からのご依頼は、受け付けておりません。

ブログ記事を書く時間がない、ブログ記事をどのように書けば良いのかわからないという人も、確かに少なくはありませんので、もし、あなたがそういったケースにあるようでしたら、こちらの本をお読みください。答えは全て、この本の中に書いています。

記事代行どっとこむは、来年あたりにリニューアルします。

記事代行どっとこむは、放置し始めて長いサイトですし、ブログ代行サービスを受けなくなっても長くなりますが、そういった状態なのに、なぜ、記事代行どっとこむのサイトを閉鎖しないのかと、ご質問されることがあります。

その理由は、2013年以降、このサイトは、私が経営方針を決定するためのリサーチサイトの、ひとつだからです。

ウェブサイト活用にはさまざまな方法があります。集客サイトもあれば、会員限定サイトとして、顧客へのフォローアップを目的としたサイト運営という方針もあります。

検索経由のアクセスを見込むのではなく、名刺交換やオフラインでの広告活動、販促活動を通じてホームページに引き込み、営業効率を上げることを主目的に運営するといったウェブ活用もあります。そして、私にはいくつかの放置サイトがありますが、これらは全てリサーチ用のホームページです(あと一部、広告収益を獲得する目的のサイトもあります)。

ただ、記事代行どっとこむに関しては、ここ3年、同じようなリサーチデータしか蓄積できなくなってきているので、リニューアルを検討しています。

今の時代にあった、そして、今後を見据えたブログ記事代行サービスやウェブサイトの記事作成代行。そして、今主軸となっているWeb活用の「ウェブと出版をつなぐ新たなカタチ」における執筆代行を詳しくご紹介するサイトにリニューアルします。

リニューアル前とリニューアル後のウェブサイト自体の変化に関しては、ホームページ制作サービスを紹介している「tmc3sp.com」のブログで、データが蓄積できたのちに公開いたしますので、楽しみにしていてください。

それでは、もし、今、ブログ代行を検討しているようでしたら、私への問い合わせも含め、他者に問い合わせる前に、下記の本を読んで、この本に書いてあることを実践して、それでも必要だと感じたら、その時初めて、私のところでなくても構いませんので、ブログ記事代行サービスを真剣に探してみてください。