出張おすすめグッズと仕事道具

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出張おすすめグッズ

2017年に入って、出張することが増えてきたのですが、出張先での仕事内容などを整理しながら、これまで色々と仕事道具に改善を加えてきたので、商品レビューと一緒に「出張とネット活用」をテーマにお伝えしたいと思います。

ネットで集客している人間が、なぜ、出張?

 2010年に起業して、真っ先に抱いた大きな疑問が、ウェブ界隈業界にはありました。それは、拙著の中でもお伝えしているのですが、「なぜ、ホームページ制作会社が、ホームページで集客していないのか?」「なぜ、ホームページ制作会社が、ホームページで主たる売り上げを立てていないのか?」ということです。

そして、その後「記事代行どっとこむ」と言うサービスを開始して、「おぃおぃ、大丈夫か?」と、感じたSEO業界への疑問というか憤りは「SEO業者がリスティング広告を出していること」「SEO業者がSEOで集客をしていないこと」です。

 2012年くらいまではSEOやネット集客のことで講演することも多かったのでPCも持ち歩いていましたが、WEB屋がパソコンを持ち歩いて顧客の元に訪れるのも、何やっているんだ?と、つくづく感じていました。なぜかというと、「自分がWEB屋なら、自社サイトでプレゼンすればいいじゃん」と思うわけです。

そんなわけで、私は起業後約5年間、ネットだけで集客してホームページを使ったセールスを行い、営業効率を高め、その方法をご指導させていただいてきました。

 しかし、2013年前半くらいまでと、それ以降では、問い合わせの質が大きく変わっていると言った、変化を感じていました。2013年前半くらいまでのネット経由(検索経由)の問い合わせやご依頼は、ネットリテラシーの高い問い合わせも多く、非常に質の高いクライアントと有意義な仕事をできたのですが、2013年後半からはというと「…」な、問い合わせが大半を占めるようになったのです。

インターネットサービスの発展で変化したこと

 この「2013年後半」頃、何が起こってきたかというと、Googleのパーソナライズ検索の普及とスマートフォンの普及。そしてFacebookをはじめとするSNSの普及が挙げられることでしょう。
この他にもGoogle AdWordsが、非常に使いやすくなったことも挙げられますし、ホームページ制作会社の急増やホームページ制作アプリの急増、無料ホームページ作成サービスなどの一般化が挙げられると思います。

そして、その頃、私は一つの仮説を立てました。

「真剣にネット活用に悩んでいる人は、ネットの情報を信じていないのではないだろうか…」

この仮説を検証するために、私は長い付き合いのある友人を手始めに調査を始めると、友人の友人達の中に2012年後半以降に、ネットでWEBサイトの制作会社をネットで探して新設していたり、SEOサービスを依頼した経験があり、そのほとんどで「辛い過去」を体験していたのです。

その他の友人の友人達のほとんどは、ホームページの制作は「友人に頼んだので」と、言うことで、作りっぱなし…。「ホームページで集客できる」やホームページを使って売り上げを伸ばすと言うことは、眉唾だと感じており「Google AdWordsは、どこか難しそう」と、考えている人が多かったのです。その結果、従来通りのフリーペーパーや折込チラシに、ある種「病的」と言えるような広告を出しており、「SEOは怪しい」と感じている人ばかりでした。

こうなると、さらに疑問が湧き、新たな仮説を立てる必要が出てきました。

ネットリテラシーが高い企業は、WEB活用のサポートを、どのようにしているのだろう…

 物事は、望めば叶うもので、意外と早い時期からネットリテラシーの高い企業と面談する機会に恵まれるようになりました。すると、このようなネットリテラシーの高い企業や人たちも「ネットで宣伝している企業は怪しい会社が多い」と、感じており、信頼できる友人や企業パートナーの紹介、セミナーなどに参加して、信頼できる実績と理論を持っている企業に依頼を出しているようなのです。

ただ、友人の紹介や「先生」と、呼ばれる人たちへの依頼では「突っ込んだ質問や要望を出し辛い」との悩みを抱えていたのです。そこで、私は2015年から、WEBサイト経由の問い合わせ獲得と言う動線を、別の経路へとシフトさせました。そのひとつが執筆活動です。

そして、WEB活用やプロジェクトを始める際には、オフラインでの面談やミーティングを密にする方向に業務スタイルを変更しました。その結果、出張もその一環で定期化したと言う背景があります。

では、多少前置きが長くなりましたが、ネットを使って営業効率を高めたり、ホームページを最大限に活用するための「下地」を作る仕事道具と仕事の仕方、出張にオススメのグッズをご紹介したいと思います。

打ち合わせ道具にネット機器は必要ありません

ロディア ノート WEBNOTEBOOK A5

 私は、ネットだけで集客していた頃から、打ち合わせにはパソコンよりもノートを多用していました。その理由は、打ち合わせ先(客先)には、必ずパソコンはありますし、ネット環境が整っています。さらに、今は、スマートフォンを持っている人がほとんどですし、iPadなどのタブレット端末を持って打ち合わせに来られる人も多いので、私がわざわざパソコンを広げる必要もないわけです。

パソコンを2台立ち上げると、お互いの視線を自分のパソコンに向けてしまいますので、話の内容が伝わらないことが増えるわけなんですね。それと、自分のパソコンで自分のサイトやブログを見せたとしても、それはその場で終わりますが、相談者のパソコンやタブレットでアクセスさせると、閲覧履歴が蓄積されますし、検索履歴も蓄積させることができます。さらには、お気に入りに登録してもらったり、エバーノートに保存してもらうこともできます。これで、私が直接関与しなくても、先方が私の情報を引き続き必要だと感じれば、自発的にサイトにアクセスしてくれるようになります。

私は、ロディアに、メモを取り、相談者の話に集中する。依頼を出すかどうか、サービスを買うかどうかの決定権は、相談者や見込客にありますので、私は、先方の話に集中するわけです。そして、実際にご依頼をくださるケースとそうならないケースは、後日、その商談メモを読み返せば整理がつくようになり、また、改善点もノートを見直すことで、出来るようになります。私の脳みそは、まだまだ古い感覚に支配されていますので、タイピングするよりも、ペンで文字を書いた方が記憶に残るわけです。

簡単なイラストも、ノートの方が描きやすいですしね!そう言った意味でも、タブレットには「手書き機能」がグレードアップしていますので、コンピューターでは刺激しきれない何かが、あるんでしょう。今のところ、予定はありませんが、手書きメモの限界を感じれば、私も電子メモパッドの導入を検討すると思います。今検討しているのがこちらです。

取材を行う際には、電子機器は欠かせません

取材道具

 ホームページの制作やセールスページのコピーを書くための取材時は当たり前のことですが、依頼者の表情を察知し、依頼者の情熱や悩みを汲み取りながら、文章を起こさなければ、適切なキーワードで検索されなくなりますし、集客のミスマッチを起こしてしまいます。

特に最近は出版のための取材も増えていますので、取材時間は2時間や3時間に達することも少なくありません。その長時間の取材で依頼者を拘束するわけですから、無駄な時間を可能なかぎり削減しなければ、意味がありません。そのため、取材内容をメモに残すようなことはせずに、お話を伺いながら、次の質問事項や特筆すべきキーワードだけをメモに取りながら、後日、記事や文章を起こす際の情報は、全てビデオカメラに納めるようにしています。

この取材撮影動画は、編集してそのままプロモーション動画にすることもできますので、一石二鳥です。ここで活躍してくれるのが、こちら。

ソニー SONY ビデオカメラ Handycam CX420 内蔵メモリ32GBです。コンパクトですし、データの移行も直結しているUSBで簡単ですので、その場でデータをクライアントにお渡しすることも可能です。外付けマイクも取り付け可能なので、セミナーの撮影などにも使えて活躍するシーンはたくさんあります。動画も外付けメモリーを使わなくても3時間は収録可能ですので、とても便利です。(取材時はコンセントやバッテリーから電源を供給しています)

そして、これも便利だな〜と、使うたびに感じているのが、自撮り棒にもなる卓上三脚です。

『ブルートゥースリモコン ネジ式雲台 多機能リモコン付き自撮り棒にもなる卓上三脚』は、取材時にはビデをカメラを設置しますが、自撮り棒にもなりますので、講演会や懇親会での記念撮影の際に重宝しています。ブルートゥースリモコンも付いているので、三脚にし、スマホをセットして、集合写真なんかも取れるので、大活躍です。

この他にも、取材時には延長コードやSDメモリーなどを持ち歩いています。初めの頃は取材の日は取材だけと言った感じだったのですが、先方も(私にとっても)取材や打ち合わせで1、2時間の予定を複数日設けるよりも、スケジュールが可能なら、その日1日を通して、取材、打ち合わせ、ミーティング(時には、勉強会も入れ込んだりします)を行なったほうが効果的な場合も多いので、小さめの電子機器収納バッグと、その他の仕事道具を格納するビジネスリュックを活用しています。

小さめの電子機器収納バッグは、近所のディスカウントストアで購入したのですが、Amazonに「こっちを買っていれば安いしよかったな〜」と、思うものがあったので共有しておきます。

そして、こちらが出張先滞在時にも、そして普段の打ち合わせやプレゼンに出かける時などでも大活躍中のビジネスリュックです。(画像をクリックすると詳細をご確認いただけます

ビジネスリュック

スマホ充電用のUSBケーブル差込口がリュック側面に付いているので、モバイルバッテリーをリュック内(メーン収納)に入れたまま、給電、充電が可能なので、とても便利です。移動中は、『Beats by Dre PowerBeatsインイヤヘッドフォン』を使っています。

出張時の必需品

 出張時の必需品といえばやっぱりキャリーケースですよね。当初の出張は1泊、2泊程度だったのですが、最近は3泊、4泊と滞在することが増えてきたので、新たに買い換えました。以前は『[ヒデオワカマツ] ソフトキャリー リュック 3WAY 』の5年くらい前のモデルを使っていたのですが、キャリーバーがシングルだとくるくる回ってとても使いにくく感じました。容量も1泊程度だとなんとかなるのですが、ワイシャツの替えなど入れるとシワになるので、スーツでの仕事が増えた以上、これ以上は使えないと思い、5年も使い込んできたので買い換えたわけです。容量も20リットル程度と少なかったですしね。

最新のデザインではキャリーバーがダブルになっているので、くるくる回るという障害はないようです。

私が購入したのは、上図のデザインでキャリーバーが1本、リュックにもなるタイプでしたが、リュックとして使ったことはありませんでした。

そして、今回新調したのがこちら。

クロース(Kroeus)スーツケース キャリーケース 耐衝撃 仕切り板 クロスベルト付き メッシュポケット 海外旅行 出張 360度静音キャスター 保護用ガード TSAロック 大容量

何と言っても安い!

今回のキャリーケース探しではイオンやゆめタウン、キャリーケース専門店など方々回ったのですが、同容量で同じような質感のものを探すと、価格は倍以上違いました。お店によっては、盗難防止のためか中を開けてみることができないお店もあり、とても不便でした。

機内持ち込み キャリーケース 大容量ダンボールを開けると、こんなカバーに包まれて届きました。

先に紹介したHIDEO WAKAMATSUのシングルキャリーバーのサイズがH:41.5cm/W:32.5cm/D:20cmで、こちらのクロース(Kroeus)スーツケース キャリーケース Sサイズの外寸はH:54/W:38/D:23.5で、42Lですので約倍の容量です。仕事道具を積み込んでも3泊の出張くらいまでは十分対応可能だと感じました。

私の場合はですが、先のリュックもあるので、機内に持ち込めるものと、預けなければならないものを区分けしつつ、シワをつけたくないワイシャツなんかを保護バックに入れて準備したとしても、このキャリーケースとリュックで1週間くらいまでの出張には対応できそうです。

ネットでキャリーケースを購入する際の不安要素は「重さ」

商品詳細欄に重さが書かれているのですが、実際に持ち上げた感触や引いた際の感触を体験できないので、なんともいえぬ不安があったので、その「重さ」をお店で体験できたのは、よかったと思います(店舗のショールーム化が進んでいることも実感)。お店で見て回ったキャリーケースの寸法と容量、重さをエバーノートにメモし、Amazonで探した結果、この商品にたどり着くことができました。

この焦げ茶のカバーを剥ぐと細かい傷が!と、思ったのですが、それは保護フィルムのささくれでした。

保護フィルムを綺麗に剥がそう!

キャリーケース 保護フィルムはぎ方レビューにもありますが、保護フィルムを剥ぐのに結構時間と神経を使いました。

場合によっては、保護フィルムの継ぎ目がわかりやすい場合もあるそうなのですが、今回は全くわかりませんでした。ダンボールを開けて開いてみると「え?傷?」と、思わせる部分があり、そこが保護フィルムにささくれができていた部分でした。そこから丁寧に剥がしていったのですが、カミさんに言わせれば「剥がなくても、綺麗に使えるんじゃない?」というくらい、保護フィルムは、すごく綺麗に貼られています。

金具部分は、一部金具に噛ませてある部分はありますが、丁寧に保護フィルムを剥いでいけば、ス〜と綺麗に剥ぐことができます。一部、金具や突起に噛ませてある部分は、切れ味のあまりよろしくないナイフで優しく切れ目を入れながら作業をすると、ちぎれカスをキャリーケースに残さず保護フィルムを剥いでいくことができました。

ついつい、私の場合は意地になって、前面の保護フィルムと背面の保護フィルムを出来るだけ1枚の状態ではぎたかったのですが、結果は、こんな感じで剥ぎ取ることができました。

キャリーケースの保護フィルムを綺麗に剥ごう

どうですか?意外と綺麗に剥げているでしょう?嬉しさのあまり、カミさんに見せたら、剥いでいるところを動画にとっていれば、いろんな人に役に立ててもらえたんじゃない?と…。自分でもこんなに上手に保護フィルムを剥げるとは思っていませんでしたので、撮影はしていませんでした。すみません。今後は何かあったら、コストも手間もそんなにかからないので、動画を撮るようにしたいと思います。下手くそだったらネットにあげず削除すればいいだけですからね。アナログ時代のテープじゃないから、重ね撮りなんて概念も、今の時代はありませんからね。ちなみに「かなねどり」を変換しても「重ね撮り」とすぐに出てきませんでした(笑)時代ですね。


色は、シルバーとブラック、ゴールドの三種類があります。私が購入したSサイズは3辺の合計が115cm以下なので、100席以上の航空機でしたら持ち込み可能な大きさです(多分私はリュックがあるので持ち込みませんが)。

機内持ち込み 大容量 キャリーケース

中身はというと、2枚の仕切板が意外と便利です。クロスベルトも両サイドについていますので、キャリーケースを閉じる際の荷崩れ防止も万全です。TSAロック採用のキャリーケースですので、海外への出張もこれで行けちゃいます!こんなキャリーバッグが一万円以下で買えるんですから、Amazonさまさまと言った感じです。

 クロース(Kroeus)スーツケース キャリーケース 耐衝撃 仕切り板 クロスベルト付き メッシュポケット 海外旅行 出張 360度静音キャスター 保護用ガード TSAロック 大容量

最後に、もっともおすすめなのがこちら

ワイシャツにシワを付けずに出張する

ワイシャツを購入した時の『襟芯』は、捨てちゃダメ!

こちらは『[Le sourire] [出張時の着替えをオールインワン] 襟つぶれ・シワ防止 ネクタイ ワイシャツケース 出張のあるビジネスマンへ (ブラック)』という商品で、キャリーケースの中に入れても襟潰しを起こさないための襟芯が2本とワイシャツを綺麗に折りたたみシワを付けないための板が2枚入っています。

これだと3泊までの出張は問題ないのですが、4泊以上になると…。ということで、ワイシャツを買った時の襟芯を代用するのがおすすめです(私は捨てちゃっていたので、仲の良い紳士服屋さんから3本いただきました)。ワイシャツを綺麗に折りたたみ、シワを付けないための板は、100均でプラスチック板を購入して加工しようと思っています。そうすれば、このケース、最大10cmまで高さを出せますので、上手に収納できれば4枚くらいはいると考えています。これで5泊までなんとかできるので、とりあえずは大丈夫といった感じです。

 [Le sourire] [出張時の着替えをオールインワン] 襟つぶれ・シワ防止 ネクタイ ワイシャツケース 出張のあるビジネスマンへ (ブラック)

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